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2008年5月30日

XAMPPインストール後のWinMySQLAdmin 1.4のエラー

最新版のXAMPP(バージョン1.6.6a)の不具合か、それとも旧バージョンのXAMPPのアンインストールがうまくいってなかったのか、いずれにしても最新版のXAMPP(バージョン1.6.6a)に入れ替えた以後、Windowsに起動時にWinMySQLAdmin 1.4が下記のようなエラーを出すようになってしまいました。

『Accesss violation at address 10002593 in module 'LIBMYSQL.dll'. Read of address 00000000.』

とりあえず、下記の参考サイト


を元にして、解決しました。


  1. WinMySQLAdmin 1.4がエラーのアラートを出しまくっているので、とりあえず、アラートを消していって、タスクバーに常駐しているWinMySQLAdmin 1.4のアイコンを右クリック。
  2. [Show me]のメニューを選択して、管理画面を表示させる。
  3. [my.ini Setup]のタブを開いて、user と password を下記のように変更。
[WinMySQLadmin]
Server=c:/xampp/mysql/bin/mysqld-nt.exe
user=root
password=

どうやら、以前のMySQLのユーザー名とパスワードが残ったままが原因だった模様。
無事、エラーが出なくなり、解決しました。

投稿者 lepracaun : 01:13 | コメント (0) | トラックバック このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをECナビ人気ニュースに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加

2007年12月 2日

SQLite管理ツール:SQLiteManager

PHP5からSQLiteがデフォルトでついてきています。
PHPやPythonといったプログラム言語でなくとも、Google Gearsとか、Androidとか、Googleも採用しています。

そうなると欲しくなるのはSQLiteを管理できるツール。
コマンドラインから操作できますが、プログラマな人たちはともかくとして、一般的な人たちには使いづらいです。
MySQLでしたらデフェクトスタンダードともいえる、phpMyAdminがあります。

SQLiteにもphpSQLiteAdminという、phpMyAdminそっくりの管理ツールがあるのですが、まだまだ完成していないにも関わらず、2004年から一向に開発が進んでいない様子。

いろいろな管理ツールがあるようなのですが、ブラウザから管理できるツールでいまのところベストと思われるのが、SQLiteManager

sqlite_manager.jpg

インストールは簡単。
ダウンロードしてきたファイルをhtdocs/SQLiteManagerフォルダにコピーするだけ。
http://localhost/SQLiteManager/index.phpにアクセスして、管理画面が表示されればOKです。

私がダウンロードしたのはSQLiteManager-1.2.0です。
ローカルにインストールしたXAMPP(ver.1.6.4)でも問題なく動作しましたし、レンタルサーバーのヘテムルのサーバーにアップしても問題なく動作しました。
会社で使用しているサイトサーブ2とか、デフォルトでSQLiteManagerがついているホスティングもあります。

ちなみに、Firefoxの拡張機能SQLite Manager 0.2.9.2もあるみたいです(まだ使用してませんが)

まだまだphpMyAdminとの使い勝手の違いとかで戸惑う部分が多いのですが、なんとか慣れていこうと思います。

投稿者 lepracaun : 12:56 | コメント (0) | トラックバック このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをECナビ人気ニュースに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加

2007年11月19日

jEditを使いやすくカスタマイズする

プログラマ向けテキストエディタのjEditですが、そのままデフォルトで使うよりも、ほんのちょっとカスタマイズして使いやすくしたいと思います。

jedit_ss2.jpg

■メニューの日本語化
まずはメニューの日本語化をしましょう。
以前も紹介したHisateru Tanaka氏がメニューを日本語化するリソースを配布されていますので、それを使用。
jEdit日本語リソース
一部翻訳が完了していないところもあるようですが、メニューなど必要なところは日本語化されますので、十分でしょう。

■エンコーディングの設定。
次に、文字エンコードの設定をします。

Utilities(ユーティリティ)のメニューから、Global Options(グローバル オプション)を選択。
Encodings(エンコーディング)のメニューを選択します。
デフォルトの文字エンコーディングと、エンコーディングダイアログで表示される文字コードの種類を設定できます。
デフォルトは通常MS932というShift-JISのマイクロソフト独自拡張版ですが、PHPなら通常EUC-JPが多いので、私の場合はEUC-JPに設定。

次にエンコーディングダイアログで表示される文字コードの種類ですが、各国の言語に対応しているのはすばらしいのですが、表示数が多すぎて逆に面倒。
普段使うのはUTF-8、EUC-JP、Shift-JISだけです。
そこで[Select None](選択解除)のボタンを押して、全部選択をはずして、必要なものだけを選択します。

文字コードを選択してファイルを読み込むときは、ファイルメニューの[Reload with Encoding](エンコーディングを選択して読み込み)で読み込みします。
逆に文字コードを選択して保存する場合は、Utilities(ユーティリティ)のメニューからBuffer Options(バッファ オプション)を選択して、文字コードを選択します。
ちなみに画面右下に表示されている文字コードをクリックしても同様の事ができます。

■ファイルブラウザを表示
ファイルブラウザを搭載していますので、サイドバーやフローティングで表示させることも可能です。
Utilities(ユーティリティ)のメニューからFile System Browser(ファイルシステム ブラウザ)をクリックすると、Windowsのエクスプローラー風のファイルブラウザが表示されます。
デフォルトではフローティング状態です。それでOKならそのままに。
サイドバーに表示したい場合は、Utilities(ユーティリティ)のメニューのGlobal Options(グローバル オプション)からDocking(ドッキング)を選択。
各ウインドウの表示場所を設定できます。私の場合は左側のサイドバーに表示。

■プラグインでIDE風に。
プラグインも充実しており、インストールも簡単です。
Plugin Manager(プラグインマネージャ)から、インストールしたいプラグインを選択。
簡単にインストールできます。
お勧めなのは、簡易プロジェクト管理ツールのProject Viewer、ソースのアウトライン解析のSide Kick、エラーコンソールのError Listといったところでしょうか?

これで随分とIDEっぽくなりましたし、ここまでやってもEclipseより起動が速いのはもちろん、Komodo Editよりも起動が速いですね。
ちなみに私は、常に表示させているのはファイルブラウザだけです。あとは必要なときに表示させます。

あとは、Global Options(グローバル オプション)から、Appearance(外観)のメニューから、スプラッシュスクリーン(起動時に表示されるアレね)や、小技をOFFにしたりとか、Editing(編集)でタブの文字数とかインデントの文字数を変更したりとか、Gutter(ガター)で行番号を常に表示させたりとか、好みに合わせます。

ここまでやってだいぶ満足いく形になりました。
興味のある方はぜひお試しください。

投稿者 lepracaun : 01:54 | コメント (0) | トラックバック このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをECナビ人気ニュースに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加

2007年11月18日

XAMPPならXdebugも簡単インストール

PHPのデバッグツールにXdebugというものがあります。
通常のPHPのエラー表示はテキストの羅列ですが、テーブルレイアウトでわかりやすく表示してくれます。
その他、関数のトレースやプロファイリングなんかもしてくれます。

xdebug-logo.jpg

XAMPP(ver.1.6.4)では、わざわざXdebugをダウンロードしていなくてもXdebugが入っていました。
しかしデフォルトでは有効になっていませんので、/xampp/apache/bin/php.ini を下記のように修正して有効化させる必要があります。

[Zend]
;zend_extension_ts = "C:\xampp\php\zendOptimizer\lib\ZendExtensionManager.dll"
→この行をコメントアウトします。
[XDebug]
;; Only Zend OR (!) XDebug
zend_extension_ts="C:\xampp\php\ext\php_xdebug.dll"
xdebug.remote_enable=true
xdebug.remote_host=127.0.0.1
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.profiler_enable=1
xdebug.profiler_output_dir="C:\xampp\tmp"
→Xdebug関連を行のコメントを削除します。

php.iniを修正して保存しましたら、Apacheを再起動して完了です。

※ちなみにこれはCドライブ直下にXAMPPをインストールした場合です。
通常のXAMPPのインストーラーではProgram Files以下にXAMPPがインストールされるはずです。
Windows XPなら問題ありませんが、Windows Vistaではセキュリティが厳しく、Program Files以下のフォルダの中身を確認できなくなったり、HTMLファイルを追加するたびに警告が出たりと何かと面倒です。
また、一部のPHPフレームワークの中には、フォルダ名に日本語が入っていたり、空白が入っていると正常に動作しないものもあるそうです。
それらの理由から、Cドライブ直下にXAMPPをインストールしました。

投稿者 lepracaun : 11:55 | コメント (0) | トラックバック このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをECナビ人気ニュースに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加

XAMPPにSmartyをインストールする際の注意点

PHPの開発環境を構築するために、便利なXAMPPを利用させてもらっています。
ApacheやPHP、MySQLなどを一括でインストールできてとっても便利。

xampp-logo-new.gif

XAMPPのインストールなどについてはあちこちのサイトや書籍で紹介されていますのでパス。
ここで紹介するのはテンプレートエンジンSmartyをインストールする際の注意点です。

smarty-logo-orange.gif

Smartyをインストールするときphp.iniを修正する必要がありますが、XAMPPで環境を構築した場合の修正するファイルは、/xampp/apache/bin/php.ini です。
/xampp/php/bin/php.ini を一生懸命修正してインストールできずにさんざん悩みました。
これがApacheやPHPを個別にインストールした場合は、/php/bin/php.ini を修正するのかもしれません。
実際、そのように解説しているサイトは多々あります。
しかしXAMPP(ver.1.6.4)の場合はapacheフォルダ内の方を修正します。

実際に修正するのは447行目あたりです。

include_path = ".;C:\xampp\php\pear\;C:\xampp\php\Smarty\libs"

今後は私のようにXAMPPを使ってお手軽に環境構築する人も増えてくると思います。
Smartyに限らず、XAMPPでphp.ini の設定がうまくいかない人は、修正しているファイルが違う可能性もありますので、要注意ですね。

投稿者 lepracaun : 11:29 | コメント (0) | トラックバック このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをECナビ人気ニュースに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加

使える開発者向けテキストエディタ:jEdit

PHP開発向きの軽量な開発環境は無いか、ずっとあれこれ試してみました。
ようやく、これだ!というエディタが見つかったようです。

それはjEditというプログラマ向けエディタです。
http://www.jedit.org/index.php
Javaベースなのですが、Eclipseのように重くもなく、日本語にも対応しています。

logo64.jpg

似たような名前のJedit XというMax OSX向けの開発環境がありますが、それとは別物です。

GPLライセンスのフリーウェアであり、JavaベースなのでWindows以外のいろいろなOSに対応しています。
130以上ものプログラム言語に対応しております。
またプラグインやマクロなどでかなりカスタマイズできるようです。

古いバージョンでは日本語が通らなかったりという理由で日本では知名度が低かったようですが、現在ダウンロードできるver.4.3 pre11では、UTF-8は当然として、Shift-JIS、EUC-JPも使用できます。

jedit_ss.jpg

デフォルトではメニューは英語なのですが、Hisateru Tanaka氏がメニューを日本語化するリソースを配布されています。
jEdit日本語リソース

これまでAptanaを紹介してきていながらこのようなことを言うのもなんですが、Eclipseベースなだけに、やはり重い!
とくに起動にかかる時間はハンパではなく、DreamweaverやPhotoshopの方がずっと速いです。
使用するメモリもハンパではなく、私の環境で使用メモリ量を計測すると、平均してDreamweaverの使用に必要とするメモリ+100MB以上という感じです。

JavaやCなどで大規模開発するのならAptanaを含めたEclipseベースの製品か、Eclipseのプラグインで良いと思います。実際、プログラマ向け開発環境としてはEclipseがディフェクトスタンダードになっているようです。
しかしPHPを含めたPerlやPython、RubyなどのいわゆるLL言語の開発にはちょっと重いといいますか・・・
基本的にコンパイルを必要としない(コンパイルすることも可能ですが)ので、サクッと書いてサクッと試す的な使い方をするにはちょっと大げさなわけです。

PHP開発環境と言っても、PHPだけ扱えればいいわけではありません。
WEBアプリケーションを作成するわけですから、HTML(XHTML)、CSS、Javascript&AJAXは最低限扱える必要があります。
そして肝心の日本語が扱えること。Shift-JISとEUC-JPを扱うことができるという条件をつけただけで、たいていの海外製ソフトはアウトでした。
日本語をクリアできるのがEclipse系でした。
その他ではKomodo IDE/Editなんかがちょっとファイルを修正するだけでEUC-JPなんかも使えるようになりましたけど、フリー版のKomodo Editも単機能の割には起動が重い・・・
VS.phpだって、Visual Studioがベースなだけに正直重いですし・・・。

プログラマに人気のサクラエディタも試してみました。
フリーのテキストエディタとしてはかなり高機能でカスタマイズもしやすい。
アイコンのデザインセンスはハッキリ言ってEmEditor Freeの方が上ですが、機能的にはフリーでありながらシェアウェアのEmEditor Professionalと同等といってもいいくらいです。

しかし強調表示の色分けがちょっと微妙。
キーワードファイルを読み込んで個別に色づけ設定ができるのですが、標準でついているHTMLやPHPのキーワードに色指定していくと、HTMLは全部ブルー、Javascriptは全部グリーン、PHPは全部レッドみたいになるわけです。
色分けで重要なのはHTMLを全部ブルーにすることではなくて、タグはブルー、プロパティはグレーなどに色分けしてもらうことでして。そこがEmEditorやDreamweaverなどのコードビューと違うところ。
もちろんキーワードファイルをきちんとカスタマイズすれば実現可能ですけど、正直メンドイ。

そんなわけで、今回紹介したjEditはかなり有望です。
キーワードの色分けも美しい・・・!
大量のPHPのソースコードをリアルタイムでエラーチェックなんかしたい場合にはAptanaは有効です。
デザインから起こしてHTMLコーディングするのはDreamweaverがベストでしょう。
ですが、ソースをチョコチョコ修正して試したいという用途にはピッタリかと思いました。

投稿者 lepracaun : 10:09 | コメント (0) | トラックバック このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをECナビ人気ニュースに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加