独り言の最近のブログ記事

マイコミジャーナルで下記のような記事がありました。

「Adobe CS5のiPhoneアプリ書き出し機能はライセンス違反!? - 元Adobe技術者が指摘」 
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/03/22/adobe_cs5_violation/index.html

これまで得た情報やこの記事を読むかぎり、ライセンス違反している可能性は高いでしょう。
しかし、たとえライセンス違反だったとしても、AdobeとAppleの関係が良好であれば、別途ライセンスを結ぶこともできます。

ですがその可能性は非常に低い。

以前、当ブログの記事「代替できないプラットフォームに依存することの危険性」でも書きましたが、AppleのApp Storeの審査基準は厳密になりつつある上に、一方的に変更されます。

ITmedia News掲載の記事 『「このままでは日本のネット業界は危ない」 グリー、プラットフォーム戦略の狙い』を読んで改めて思うこと。

グリーの田中良和社長の強い危機感も当然です。
今までのネットの世界は、身の回りのものほとんどが米国産という事態。

ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書) という本でも指摘されていました。

インターネット上のサービスの多くが、米国のネット企業によって提供されています。これがリアルの世界なら“米国支配”と大騒ぎになってもおかしくない(以下略)

グリーの田中社長の指摘のように、プラットフォームからコンテンツまで海外企業に占められたらどうなるか?
まして米国企業だけでなく、韓国や中国の企業にまで抑えられていくようになると、本当に日本のネット業界は危ない

iPhoneやiPodTouch向けのアプリを販売しているApp Storeから、相次いでアプリの大量削除が続いています。
いわゆる「お色気系」アプリから、今度は「Wi-Fi関連」アプリの削除です。

「お色気」アプリ・・・つまり「露骨な性的」アプリの削除は、主に女性ユーザーからの苦情や訴訟を避けるため、もしくは家庭用/子供向けアプリへの進出が理由であると考えられます。

「Wi-Fi関連」アプリは厳密には「PlaceEngine利用」アプリのようです。PlaceEngineを利用したアプリを削除の理由はまだ正確にはつかめていませんが、競合する技術「CoreLocation」を推進するためでしょうか?

 

AppStore

今までもいくつかのオンライン版マインドマップツールをご紹介してきました。

しかし今回紹介するのは、「マインドマップらしさ」という点において、現時点で最高の完成度と思われる「EasyStep」です。

私の言う「マインドマップらしさ」とは、「直線的ではない」という点です。
以前にも申し上げましたが、「ブランチ(枝)を曲線をマウスで自由に描くことができ、枝の上のキーワードが枝の曲線に沿って表示される」ということが大事なのです。

最近、AppleとAdobeのFlashをめぐるバトルが激しいですね。
AppleおよびSteve Jobsが、Flashはバグが多いから云々・・・と言いがかりをつけていますが、あちこちで言われているように、FlashでiPhone/iPadアプリをオーサリングでてきてしまうと、App Storeを中心としたAppleのビジネスモデルが崩れてしまうから・・・というのが本当の理由です。

AdobeがFlash擁護に必死なのは、Flashをスルーされる流れが定着してしまうと、Flashのオーサリングソフトで儲けているAdobeのビジネスモデルが根底から揺らぐからです。

「Flashがスルーされる=Flashクリエイターの減少、つまりFlashオーサリングツールの購入者が減る」ということを意味しています。

通称Gumblar(ガンブラー)と呼ばれる攻撃手法により、企業サイトの改竄が相次いでいます。
改竄されているのは企業サイトですが、最初の攻撃対象はサイトの制作会社(その中のサイト管理担当者)です。

Gumblar(ガンブラー)についての技術的な説明は、他のサイトにお任せするとして・・・
肝心なのはウェブ制作に携わる私のような人間、そしてウェブ制作会社、広告代理店など、企業サイトの更新管理・運営に携わる会社のセキュリティ対策です。

Gumblarという攻撃手法が狙うのはFTPアカウントです。
FTPソフトから各サイトのFTPアカウントを盗み出す、あるいはFTP通信そのものを傍受して、FTPアカウントを取得します。
企業サイトに侵入、サイトの改竄を行うというのが大まかな特徴です。

どんな理由であれ、サイト管理担当者のPCからFTPアカウントを奪取され、クライアントのサイトが改竄された場合の責任は重大です。
クライアントおよびそのサイトの規模によっては、損害賠償責任すら問われかねません。
資金的に余裕のある大手の制作会社であればともかく、中小の制作会社は損害の補填など到底できないでしょう。

そしてこんな記事も出始めました。

■ガンブラー対策、ウェブ制作会社名の公表が有効 (nikkei BPnet)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100208/209583/

ずっとブログを放置していました。
仕事が忙しい・・・というのが最大の理由です。
それ以上に、書きたい事とこのブログの元々のテーマが乖離してきてしまったというのが本音です。

もともとこのブログはRIA(リッチインターネットアプリケーション)について書いていたのですが、興味の対象がRIAでは無くなってきたのです。
興味がなくなったといえば語弊がありますね。
もちろんクリエイターとして、デザイナーとして、今でもRIAの興味があります。
特に業務アプリケーションでのRIAの利用、ユーザビリティについては、研究したい分野でもあります。

しかしそれ以上に、ウェブ制作・ウェブサービスにおけるビジネスモデルや、システム構築に興味の比重が偏ってきたというのもあります。

「ウェブは儲からない・・・のか?」

これが現在の私の最大の課題であり、興味の対象です。 

「W3CがXHTML 2の策定打ち切りを決定、HTML 5の標準化に注力へ」

「XHTML 2 Working Group Expected to Stop Work End of 2009, W3C to Increase Resources on HTML 5」

Web業界、Web制作に携わる人にとっては結構大きなニュースですね。
Web技術の標準化団体W3C(World Wide Web Consortium)が、「XHTML 2」の策定を打ち切り、「HTML 5」の標準化に力を注ぐことを決定したわけです。

現在はご存知のとおり。HTML(最新版はHTML 4.01)とXHTML(最新版はXHTML 1.1)の2つの仕様が並存しています。
最初はHTMLだけだったのに、なぜXHTMLなんてものができたのか?
そしてHTMLからXHTMLへの移行という道に進まず、なぜ今になってHTML5というものが出てきたのか?
その辺の推察は下記の記事にわかりやすく書いてあります。

「なぜ今また出てきたのか HTML5が持つ本当の意味」

簡単に言いますと・・・

AppleのApp Storeの成功を見て、似たようなビジネスモデルが雨の後の竹の子のように出てきましたね。

■Android端末向けのアプリ配信プラットフォーム「Android Market」
http://www.android.com/market/

■JavaプログラムやJavaFXプログラムの販売サイト「Java Store」
http://store.java.com/

■Nokiaの携帯向けコンテンツ配信プラットフォーム「Preminet」

そのほかにもPalmあたりも検討しているようです。
App Storeの成功がよっぽど目に眩しく写るのでしょう。

ジーワンシステムという会社の社長が連載している「ベンチャー社長で技術者で」という記事があります。
連載記事の中で終始一貫しておっしゃっているのが、SQLを高度に極めるということ。
そしてビジネスロジックを極力SQLで持たせるという考え方

ビジネスロジックというのは、データベースとユーザーインタフェース間の情報のやりとりを制御するアルゴリズムを指す用語(Wikipedia)です。

VB6とか.NETとかはやってないのでわかりませんが、これらをPHPやPerlに置き換えたらわかりやすい。

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