Adobe AIRの最近のブログ記事

ひさびさのAdobe AIRアプリのご紹介。

Adobe CS3風のアイコンやいわゆるWeb2.0系のアイコンが作成できるツール。
「Icon Generator for Adobe Air」

ダウンロードはこちら。

「Icon Generator for Adobe Air」

1895_01.jpg

 『日本語環境に正式対応した「Adobe AIR 1.1」公開』というニュースリリースが発表されましたが、いよいよ持って普及に弾みがつきだしたAdobe AIR。最大の問題は、Adobe AIRを何に使うか?という点ですが、一つの回答として「eラーニング」が挙げられるのではないでしょうか。
 

icon-gold.png世間が、Firefox3の正式版リリースに浮かれ騒がれている昨今、一際冷めた目で見ている自分がいます。
当然、自宅および会社のPCにさっさとインストールしたのは間違いありませんが・・・

もちろん、Firefox3はすばらしいと思います。「爆速」と呼ばれるほど改善されたレンダリングエンジン。そして、あれほど食いまくっていたメモリ使用の改善。
以前の記事「Firefox 3 Beta5 をインストール」でも書いたように、Firefox3はβ2から試している身です。当然、正式版リリースが嬉しくないはずはないのです。

・・・が、世間が「ダウンロード数でギネスに挑戦」とか、大騒ぎしていると逆に冷めてくるのが天邪鬼な性格ゆえ。Firefox1.0のとき、社内で一人Firefox普及活動?していたのも今や昔の話。今度はOpera9.5でも使ってやろうかと思ったりするわけです。

それは冗談ですが、PC版の第2次ブラウザ戦争が勃発する中、PC用のブラウザだけに注目していて良いのかな?と甚だ疑問に思います。
次の戦場は明らかにモバイル&非PC用のブラウザなのは間違いないのです。

このブログでは、立ち上げ当初からAdobe AIRやSilverlightなどの、RIA技術を追いかけてきました。
いまでは随分と余計な要素(いわゆるノイズ)が混じるようになってしまいましたが・・・

Adobeの「AIR」Microsoftの「Silverlight」Googleの「Gears」Sunの「Java FX」Curlの「Nitro」等々・・・
いずれも、ブラウザとデスクトップの両方にRIAを実現する技術で、アプローチ方法やベースとなる技術が違うだけで、その狙いはほぼ同じものだと思います。

それは、OSを影の存在にすることです。

ブラウザの枠を超えて、リッチなWebアプリケーションを実現するとか、ブラウザからPCのローカルデータにアクセスすることが「真の」目的ではないと思います。
どちらかというとそれはMicrosoftやAppleといった、OSを提供している企業を刺激しないための目くらましだと思います。

さて、ここ最近の私が個人的に気になった記事が3つあります。

 

Adobe AIRギャラリーに、「ホットペッパー AIR サンプルアプリケーション」と「じゃらん AIR サンプルアプリケーション 」が掲載されていました。
以前の記事でご紹介した「ASKUL DESKTOPβ(アスクル デスクトップベータ) 」はかなり実用的なAIRアプリですが、今回は媒体系のAIRアプリです。

hotpepper.jpg

サンプルアプリケーションというだけあって、試験段階ですが、媒体がAIRに注目し始めたのちょっと気になる事態です。

Adobe AIRに注目を集めている割に、私個人としてはデスクトップガジェットが好きではありません。
ついでに言うとブログパーツも好きではありませんが・・・。

正確に言うと、おもちゃみたいな非実用的なデスクトップガジェットが好きではないのです。

Adobeが「Adobe Media Player」正式版を公開しました。
Adobe AIRアプリケーションで、インストールの際にはAdobe AIRをインストールする必要があります。

現在のところ米国のAdobeサイトからしかダウンロードできないようです。
当然、メニューとかは英語。

【ダウンロード先】
http://www.adobe.com/products/mediaplayer/

さて、早速インストール。
FLVファイルをいくつかドラッグアンドドロップして直接再生させてみました。

capture_air_amp.jpg

これまでのAdobe AIRアプリと言えば、玩具的なもの、アクセサリー的なものがほとんどでした。
Adobe AIRに限らず、基本的にデスクトップ・ガジェット、デスクトップ・ウィジェットと呼ばれるものはちょっと面白い小物的なものがほとんどです。
実際、ビジネスで利用されるものは少なく、プロモーションの一環としてプレゼントとして配布される場合はあるものの、そのガジェット自体に実用性があるものは本当に少なかったのが現状です。

ところが真の商用AIRアプリが登場しました。

「ASKUL DESKTOP -アスクルデスクトップ-」
http://www.askul.co.jp/f/adesk/adesk00/

adesk_item00.jpg

簡単に言うと、アスクルの商品検索・オンラインショッピングができるというシロモノです。

air_download_071008c.jpg

Adobe AIRの可能性を探るべく、引き続きAdobe AIRアプリケーションを物色しました。
AOL Musicから提供されているAdobe AIRアプリケーション「top100videos」をダウンロードしてみました。

AOL Musicにアップされているミュージッククリップを視聴することができます。
アプローチの仕方としては先日紹介した「Skimee」と似ていますね。

air_download_071008.jpg

現在、Adobe AIRはBeta1とBeta2が公開されています。
その点でいくつか注意事項があります。

skimee.jpg

動画投稿サイト「Ameba Vision」からダウンロードできるAIRアプリケーション「Skimee」をさっそく試してみました。

まずはAdobe Labs DownloadsからAdobe AIRを取得。

その際に注意しなくてはならないのが、この記事を書いた2007年10月3日現在、beta1とbeta2の2つのバージョンがダウンロードできるということ。
私の環境では、Adobe AIR beta1でしか動作しませんでした。
とりあえず、Adobe AIR beta2や旧Adobe Apolloなどをインストールしていたので、アンインストールしました。
それからAdobe AIR beta1をインストール。
次にSkimeeをダウンロードして、実行。

Ameba VisionやYouTubeの動画を再生できます。
Windows版、Mac版とありますが、Windows XPでの推奨環境はCPU:2.4GH、RAM:1GBとありました。
しかし実際そこまでのスペックがない我がノートPCでも、比較的軽快に動作しました。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちAdobe AIRカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリはAjax & Javascriptです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。