3/18(水)大阪産業創造館で開催された、
「中小企業向けWeb活用サポートフェア ~アクセス数UP編~」
に参加して参りました。
このイベントはいわば、Webを有効活用したい中小企業向けのサービスや商品を提供している企業の展示会です。
出展企業が各ブースで、自社サービスのプレゼンテーションや説明を行っていました。
「アクセス数UP編」というタイトルに騙されて!?参加したのですが、実態は「Webをまだ本格導入していない中小企業相手のサービス」の展示会でしたので、新たな発見という意味ではやや物足りないという印象でした。
しかし、いくつかは参考になるビジネスモデルを展開している企業もありました。
個人的に気になったサービスは次の2つです。
■日本通信産業(株)の「ネットタウンナビ81」
http://www.nihon-tsushin-sangyo.co.jp/
インターネットナンバーと、TVでインターネットの「アクトビラ」を組み合わせたビジネスモデルが大変興味深く、担当者様にいろいろ説明をしていただきました。
「アクトビラ」の今後の普及度合いに関しては、微妙な点も残るものの、PCとモバイルとTVで情報を掲載できるという点。
そしてインターネットナンバーを使うことによって、TVのリモコンでも入力しやすいという点。
QRコードやFelicaでは届かない距離にある広告でも、数字さえ覚えればアクセスできるというメリット。
この辺が大変参考になりました。
■(株)ビジョンクリエイト「3D予約管理システム」
こちらの3D予約システムは、飲食店のみならず、分譲マンションなどの不動産関連、レジャー施設やホテル、医療/介護施設などなど、あらゆる展開が考えられ、非常に有望なビジネスモデルだと思いました。
ただ類似の技術が多数あるので、今後競争が激しくなるという点がひとつ。
そして、3D予約システムと既存のウェブとの組み合わせによるプロモーションをどこまで訴求できるかがポイントだと感じました。
もちろん上記以外の出展企業にも興味深いサービスがいくつかありました。
しかしむしろ今回参考になったのは、出展ブースの「やる気」でしょうか?
どの企業の担当者様も皆、自社サービスの売り込みに懸命で、その「やる気」と「真摯な姿勢」を感じました。
当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、このような展示会に出展して、忙しい中でも人員/時間/費用といったコスト使ってでも売り込もうとするその「営業姿勢」は、見習うべきものがあると感じました。

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