以前よりOpenIDに注目していました。
OpenIDとは、サイトを超えて使用できる認証システムです。

ここでは、OpenIDそのものについての詳細な説明はしません。
下記にOpenIDについてわかりやすく説明していますので、ご覧ください。
- OpenID.ne.jpの「1. OpenIDとは?」
- OpenIDの仕様と技術
- いますぐ使えるOpenID
- 10分でわかるOpenIDの概念と用語集
- OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由
- 使って広がるOpenIDの輪「第1回:2行で簡単Identifierをはじめよう」
まずはOpenIDのアカウントを取得してみます。
現在、下記のサイトでOpenIDを取得できます。
ここではテスト用としてOpenID.ne.jpでアカウントを取得します。
OpenID.ne.jpにアクセスして、アカウントを作成すれば簡単に取得できます。
ここでは、『使って広がるOpenIDの輪「第2回:PHPで作ろうConsumer」』の記事に従って、「Identity Provider」の提供するアカウントを利用し、ログイン作業を行う「Consumer」の作成をしてみます。
まずはPHP向けライブラリ「PHP OpenID Library(JanRain PHP OpenID)」をダウンロードします。
記事通りにOpenIDバージョン2に対応しているPHP OpenID Libraryバージョン2をダウンロードします。
この原稿を書いている2009/02/21時点で、最新のPHP OpenID Libraryバージョン2のバージョンは2.1.2でした。
やり方は記事の通りですが、とりあえず手順を書いておきます。
- zip形式のファイルをダウンロードして、解凍します。
- 「examples」の中の「consumer」フォルダをFTPで自分のサーバーにアップロード。
- 「Auth」ディレクトリも手っ取り早く「consumer」フォルダ内にアップロード。
- 「consumer」ディレクトリの中の「index.php」をWebブラウザで開きます。
私の場合は「http://www.lepracaun.info/consumer/」です。
こんな画面が表示されれば成功。
さて、ここでIdentity URLを入力するのですが、先ほどアカウントを取ったOpenID.ne.jpのものを使ってみることにします。
私の場合「lepracaun」というアカウントで取得したので、Identity URLはhttp://lepracaun.openid.ne.jp/」となります。
ここで「Verify」をクリックすると、認証先で認証するかどうかを求められます。
認証先は自分でOpenID.ne.jpに作ったアカウントですので、自分で認証するかどうか決められます。
とりあえず、「一度だけ認証」のボタンをクリックしてみます。
無事に認証されました。
とりあえず簡単な導入までできました。
今後、いろんな実験を行いながら、使いこなせるようにしていきたいと思います。

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