2008年6月アーカイブ

さて、最新のブラウザが次々と発表されたのは喜ばしいことですが、なんと言ってもそのブラウザがどれだけ使えるのかが問題です。レンダリングスピードとかもちろん重要ですが、もっと大事なのは安定性。不具合の少なさではないでしょうか?

まずは自分で使ってみなくちゃわかりません。
公式サイトやニュースサイトは、基本的に「いいこと」しか書いてません。
本当にそのブラウザが優れているかどうかは、普段自分が使っているWebサービスが不具合無く使えるかどうか?その点で、Opera9.5は私にとっては重大なバグが多数あるようです。operalogo.gif

 

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Gyaoが7/1(火)にリニューアル予定で、今後にSilverlightを視聴環境に推奨予定となりました。 

「GyaOリニューアルのお知らせ」

SilverlightがインストールされていないPCでGyaoにアクセスすると、Silverlight利用推奨の案内が表示されます。
 

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 『日本語環境に正式対応した「Adobe AIR 1.1」公開』というニュースリリースが発表されましたが、いよいよ持って普及に弾みがつきだしたAdobe AIR。最大の問題は、Adobe AIRを何に使うか?という点ですが、一つの回答として「eラーニング」が挙げられるのではないでしょうか。
 

競合他社のSEO最適化の度合いを分析できるツール「SEO TOOLS」

URLを入力するだけで、検索エンジンのクロール状況などを分析してくれます。
当然、無料で利用できます。まだベータ版だそうですが、かなりの高機能。

分析できる項目は下記のとおり。

xmllogo.gif

Googleへのクロール状況を改善したい場合、Google ウェブマスターツールで自社サイトのサイトマップを登録のが手っ取り早いのですが、面倒なのがサイトマップの作成。
サイトマップ生成ツールもありますが、ここではサイトマップを自動生成してくれる便利なサイトをご紹介します。

サイトマップジェネレーター「XML Sitemaps Generator」
http://www.xml-sitemaps.com/

dipper.jpg

インターネット広告代理店のSepteni(セプテーニ)が提供する、SEO診断ツール「Dipper β(ディッパー)」
サイトのURLと3つまでの検索キーワードを入力することで、そのサイトの分析をしてくれるというサービス。

まだベータ版みたいですが、これがとてもよくできています。
調査できる項目は下記のとおり。

  • 対象キーワードの自然検索での順位
  • 対象キーワードの検索結果数
  • Googleページランク
  • Yahoo!ディレクトリ登録の有無
  • 被リンク数
  • インデックス数
  • 対象キーワードの出現頻度
  • サイト構造
  • ソース
  • ドメイン取得年月日

ちょっと試しに、このブログを診断してみました。
ちなみにこのブログ、Google Analyticsでアクセス解析をしているのですが、一番多いキーワードが「Aptana」関連なんです。
ブログ立ち上げ当初、Aptanaについて記事を何本か投稿したからなんでしょうけど、ここ最近はほとんど掲載していません。にもかかわらず、Aptanaがらみでこのブログを訪れる人が多いんですね。
そんなわけで、このブログの診断結果(点数だけ)を載せてみることにしました。
 

競合他社のサイトのインデックス数と被リンク数がわかるサイト「Yahoo! Site Explorer」

yahoo_site_explorer.gif

このツールも、競合他社のサイトの状況を確認するのに便利なツールです。
わかるのはインデックスされているページと、被リンク数だけですし、Yahoo! JAPANではなくて、米国のYahoo!における数字です。

また、「Yahoo! Site Explorer」に自社のサイトや、サイトのフィードを登録することで、自社のサイトのインデックス状況を改善することもできます。
ちなみに登録には米国のYahoo!(yahoo.com)のアカウントが必要です。
日本のYahoo! JAPAN(yahoo.co.jp)のアカウントではありませんので注意しましょう。

logowebSearch.gif

アクセス解析ツールは多々あれど、そのほとんどが、自分のサイトのアクセス解析をするツールです。
有料・無料含めて高機能なツール、わかりやすいレポート表示のツールなど多々あります。
しかし本当に知りたいのは、競合する他のサイトと比較して、どれだけアクセスがあるのか?ということではないでしょうか?

「Alexa(アレクサ)」はそんな疑問にちょっとだけ答えてくれるツールです。

Alexaについてわかりやすく説明しているのが下記のサイト。

「MarkeZine(マーケジン)」「Alexa(アレクサ)とは何か - 第1回」です。
これを読めば、Alexaがいったいどんなサイトなのかがわかると思います。

icon-gold.png世間が、Firefox3の正式版リリースに浮かれ騒がれている昨今、一際冷めた目で見ている自分がいます。
当然、自宅および会社のPCにさっさとインストールしたのは間違いありませんが・・・

もちろん、Firefox3はすばらしいと思います。「爆速」と呼ばれるほど改善されたレンダリングエンジン。そして、あれほど食いまくっていたメモリ使用の改善。
以前の記事「Firefox 3 Beta5 をインストール」でも書いたように、Firefox3はβ2から試している身です。当然、正式版リリースが嬉しくないはずはないのです。

・・・が、世間が「ダウンロード数でギネスに挑戦」とか、大騒ぎしていると逆に冷めてくるのが天邪鬼な性格ゆえ。Firefox1.0のとき、社内で一人Firefox普及活動?していたのも今や昔の話。今度はOpera9.5でも使ってやろうかと思ったりするわけです。

それは冗談ですが、PC版の第2次ブラウザ戦争が勃発する中、PC用のブラウザだけに注目していて良いのかな?と甚だ疑問に思います。
次の戦場は明らかにモバイル&非PC用のブラウザなのは間違いないのです。

このブログのサイト内検索、ずっと不具合で稼動していなかったようなのですが、そのまま放置していました。
いつ不具合が発生したのかというと、間違いなくMT4にアップグレードしたときに発生した模様。

公式サイトの「Movable Type 3 からのアップグレード」のとおりにやっていないのが原因でした。
MT3からのアップグレード組で同様の現象が発生している方は、上記のページを参考にして、修正すると良いでしょう。
あるいは下記のサイトも参考になるかもしれません。

道具眼日誌:古田-私的記録「MovableType3→4移行時のツボ~その1. 検索フォーム編」

とりあえず、「Movable Type 3 からのアップグレード」のとおりにやって、サイト内検索フォームが動作するようになったはいいものの、私のブログのテンプレート自体が、ヘッダーやフッターなどにインクルードモジュールを分けていなかったため、レイアウトが崩れる羽目に・・・
検索結果だけでなく、エントリーアーカイブや、カテゴリーアーカイブも全部同様の現象に。

テンプレートをMT4用に作り直せば良いのですが、面倒だったので、「ブログ記事」のアーカイブマッピングを、MT3の時のカテゴリーアーカイブのテンプレートファイルにリンクさせて、急場を凌ぐことにしました。
この方法で、エントリーアーカイブやカテゴリーアーカイブもすべて、MT3の時のテンプレートファイルにリンクさせることで、レイアウト崩れに対処しました。

さて、サイト内検索はやっぱりテンプレートを直さないのレイアウト崩れが直りそうに無かったので、いっそのことGoogle Custom Searchにリンクさせてやれ!ということで、さっそく設定開始。
 

このブログでは、立ち上げ当初からAdobe AIRやSilverlightなどの、RIA技術を追いかけてきました。
いまでは随分と余計な要素(いわゆるノイズ)が混じるようになってしまいましたが・・・

Adobeの「AIR」Microsoftの「Silverlight」Googleの「Gears」Sunの「Java FX」Curlの「Nitro」等々・・・
いずれも、ブラウザとデスクトップの両方にRIAを実現する技術で、アプローチ方法やベースとなる技術が違うだけで、その狙いはほぼ同じものだと思います。

それは、OSを影の存在にすることです。

ブラウザの枠を超えて、リッチなWebアプリケーションを実現するとか、ブラウザからPCのローカルデータにアクセスすることが「真の」目的ではないと思います。
どちらかというとそれはMicrosoftやAppleといった、OSを提供している企業を刺激しないための目くらましだと思います。

さて、ここ最近の私が個人的に気になった記事が3つあります。

 

ケータイサイト用の高機能テスター「P1エミュレータ」「30日ライセンス」が発売になりました。
一応、ベータ版の「P1エミュレータ」を試用していた身として、追加報告しておきます。

以前の記事で、製品版のライセンス費用が少し高いのではないかという感想を述べましたが、おそらく同様の感想を持ったユーザーが多いのでしょう、すぐさま「30日ライセンス」の発表がありました。

30日間で1ライセンス12,600円。
短期利用なら、こちらのほうが安上がりですね。

先日参加した、CSS-nite in Osakaのセッション「MTの設置・運用に関するTIPS」で、丹羽 章氏が最新版XAMPP(Version 1.6.6a)でもImageMagickがインストールできるとおっしゃっていました。
なるほどと思い、改めて最新版XAMPP(Version 1.6.6a)にてローカルサーバーを構築しなおしました。

今回、XAMPP for Windows(Version 1.6.6a)を使って構築したローカルサーバー環境に、Movable Type 4.1(以下MT4.1)をインストールする際の注意点を備忘録も兼ねて記載していこうと思います。

なお、ここで記載するのは連動書籍「Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応」に書いていないこと&相違点のみです。
連動書籍「Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応」を持っている、あるいは読んだ方を対象にしていますので、その点をご注意ください。

インストールするOSは、Windows Vistaです。
もちろん、Windows XPでも同じ方法でいけます・・・が、Vistaならではの発生現象も含まれている可能性もあることをご了承下さい。

2008年6月8日(日)11:00 CSS Nite in Osaka, Vol.9(Movable Type特集)に参加してまいりました。

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Movable Type特集(MT4LP5)ということで、関連書籍「Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応」との連動でした。
私が参加したセッションは下記のとおり。

「Movable Typeテンプレートの基本」
鷹野雅弘 氏(スイッチ)
「小中規模コーポレートサイト構築における実用的Tips」
黒野 明子 氏(crema design)
「プラグイン開発と応用」
関根 元和 氏(エムロジック)
「MTの設置・運用に関するTIPS」
丹羽 章 氏
「管理画面のカスタマイズ」
野田 純生 氏(アルファサード有限会社)

各セッションの感想を書かせていただきます・・・。

2008年6月7日(土)17:00、アップルストア心斎橋にて開催されたCSS Nite in Osaka, Vol.8に参加してまいりました。

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今回のセッションは下記のとおり。

「入門以前!デジタル一眼 ~ケータイ・コンデジからのステップアップ~」
岡田陽一 氏
「Web業界における未経験人材をどのように育てていくか」
冨田千紘 氏
「デザインとWebシステムとの付き合い方」
古荘貴司 氏(日本情報化農業研究所)
「Flash再入門」
鷹野雅弘 氏(スイッチ)
「関西人 in トーキョーウェッブ」
ヤマモト イズミ 氏

今回は「CSS」に関係のない内容のセッションばかりでしたが、もしかしたら無料版では今までの中でもかなり面白かったほうだと思いました。

あと、今回は20席ほどしかない座席が、セッションごとにくじ引きで座れるようになったのですね。
今まで無料版はアップルストア心斎橋の座席が20くらいしか無いため、後に来た人はずっと立ち見だったのですが、これは遅れてくる人にとってはありがたい話。
逆に、座るために早く来た人にとっては、なにそれ?って感じだったと思いますが。
個人的にはナイスだと思いました。

さて、各セッションの感想は次のとおりです。

Adobe AIRギャラリーに、「ホットペッパー AIR サンプルアプリケーション」と「じゃらん AIR サンプルアプリケーション 」が掲載されていました。
以前の記事でご紹介した「ASKUL DESKTOPβ(アスクル デスクトップベータ) 」はかなり実用的なAIRアプリですが、今回は媒体系のAIRアプリです。

hotpepper.jpg

サンプルアプリケーションというだけあって、試験段階ですが、媒体がAIRに注目し始めたのちょっと気になる事態です。

Adobe AIRに注目を集めている割に、私個人としてはデスクトップガジェットが好きではありません。
ついでに言うとブログパーツも好きではありませんが・・・。

正確に言うと、おもちゃみたいな非実用的なデスクトップガジェットが好きではないのです。

つい最近まで知らなかったのですが、情報収集する際に結構便利なのが「Google アラート」

指定したトピックに一致するニュース記事がオンラインで配信されたときに、メールで送信されるサービスです。

これまでは毎日見るニュースサイト以外は、RSSリーダーでRSSを購読していました。
Google Readerlivedoor Readerの2つを使い分けているほどで、片方はニュースサイト系、もう片方は個人のブログ系を登録しています。

しかし、RSSリーダーは能動的にRSSを配信しているサイトを探して、RSSを購読する手続きをしないと購読できません。(とはいってもRSSアイコンをクリックする程度ですが・・・)
つまり、何らかの形で一度はそのサイトを訪れているのが基本です。

Googleアラートは、キーワードとチェックする頻度を登録しておけば、自分が一度も訪れたことがないサイトの情報も取ってこれます。

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