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2007年11月19日
jEditを使いやすくカスタマイズする
プログラマ向けテキストエディタのjEditですが、そのままデフォルトで使うよりも、ほんのちょっとカスタマイズして使いやすくしたいと思います。
■メニューの日本語化
まずはメニューの日本語化をしましょう。
以前も紹介したHisateru Tanaka氏がメニューを日本語化するリソースを配布されていますので、それを使用。
「jEdit日本語リソース」
一部翻訳が完了していないところもあるようですが、メニューなど必要なところは日本語化されますので、十分でしょう。
■エンコーディングの設定。
次に、文字エンコードの設定をします。
Utilities(ユーティリティ)のメニューから、Global Options(グローバル オプション)を選択。
Encodings(エンコーディング)のメニューを選択します。
デフォルトの文字エンコーディングと、エンコーディングダイアログで表示される文字コードの種類を設定できます。
デフォルトは通常MS932というShift-JISのマイクロソフト独自拡張版ですが、PHPなら通常EUC-JPが多いので、私の場合はEUC-JPに設定。
次にエンコーディングダイアログで表示される文字コードの種類ですが、各国の言語に対応しているのはすばらしいのですが、表示数が多すぎて逆に面倒。
普段使うのはUTF-8、EUC-JP、Shift-JISだけです。
そこで[Select None](選択解除)のボタンを押して、全部選択をはずして、必要なものだけを選択します。
文字コードを選択してファイルを読み込むときは、ファイルメニューの[Reload with Encoding](エンコーディングを選択して読み込み)で読み込みします。
逆に文字コードを選択して保存する場合は、Utilities(ユーティリティ)のメニューからBuffer Options(バッファ オプション)を選択して、文字コードを選択します。
ちなみに画面右下に表示されている文字コードをクリックしても同様の事ができます。
■ファイルブラウザを表示
ファイルブラウザを搭載していますので、サイドバーやフローティングで表示させることも可能です。
Utilities(ユーティリティ)のメニューからFile System Browser(ファイルシステム ブラウザ)をクリックすると、Windowsのエクスプローラー風のファイルブラウザが表示されます。
デフォルトではフローティング状態です。それでOKならそのままに。
サイドバーに表示したい場合は、Utilities(ユーティリティ)のメニューのGlobal Options(グローバル オプション)からDocking(ドッキング)を選択。
各ウインドウの表示場所を設定できます。私の場合は左側のサイドバーに表示。
■プラグインでIDE風に。
プラグインも充実しており、インストールも簡単です。
Plugin Manager(プラグインマネージャ)から、インストールしたいプラグインを選択。
簡単にインストールできます。
お勧めなのは、簡易プロジェクト管理ツールのProject Viewer、ソースのアウトライン解析のSide Kick、エラーコンソールのError Listといったところでしょうか?
これで随分とIDEっぽくなりましたし、ここまでやってもEclipseより起動が速いのはもちろん、Komodo Editよりも起動が速いですね。
ちなみに私は、常に表示させているのはファイルブラウザだけです。あとは必要なときに表示させます。
あとは、Global Options(グローバル オプション)から、Appearance(外観)のメニューから、スプラッシュスクリーン(起動時に表示されるアレね)や、小技をOFFにしたりとか、Editing(編集)でタブの文字数とかインデントの文字数を変更したりとか、Gutter(ガター)で行番号を常に表示させたりとか、好みに合わせます。
ここまでやってだいぶ満足いく形になりました。
興味のある方はぜひお試しください。
投稿者 lepracaun : 2007年11月19日 01:54
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