Aptana正式版「Aptana Studio」リリース!

| コメント(0) | トラックバック(0)

aptana_studio.jpg

これまで何度か紹介してきたWeb関連の統合開発環境Aptanaが、「Aptana Studio」として正式版リリースとなりました。

結局今までのはベータ版だったわけです。
それよりも驚いたのが、シェアウェア版とオープンソース版がリリースされた点。
シェアウェア版は「Professional Edition」で、特別価格?99ドル。
オープンソース版は「Community Edition」です。

フリーウェアというよりオープンソース版として、これまでのAptanaが開放されたのですね。
これは自然な流れといえます。ベースとなったEclipse自体がオープンソースなわけですから。

製品版の「Professional Edition」と、オープンソース版の「Community Edition」の一体どこが違うのか・・・

Aptana Studio Professional Editionの独自の機能として・・・

  • JSON Editor
  • Reporting Engine
  • Internet Explorer Debugging
  • Remote Project Creation
  • FTPS and SFTP Support

が挙げられています。
より強力な統合開発環境として利用できるように、オープンソース版との差別化を図っているようです。

さて、公式サイトを見ていただくとわかるように、199ドルからイントロプライスとして99ドルとなっているように、今後値上げ?の可能性もあるわけでして。
99ドルないし199ドルを高いと考えるか、安いと考えるかは人それぞれですが、私は正直言って高いと思います。

Eclipseベースで製品として販売されている商品は多々あります。
たとえば、AdobeのFlex開発用の統合開発環境「Flex Builder 2」アドビストア価格で89,250円(税込)もします。

Aptana Studioはプログラマ向けのWEB統合開発環境としての地位を固めていくのでしょう。
HTML、CSS、JS、PHP、Ruby、AIRをサポートしている時点で、WEBプログラマの方々にはかなり魅力的な開発環境になっていますから、中には99ドルだろうと199ドルだろうと購入する人はいると思います。

今後、オープンソース版との機能差がどれだけ拡がったとしても、私はシェアウェア版を購入することはないでしょう・・・残念ながら。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.lepracaun.info/mt4/mt-tb.cgi/85

コメントする

このブログ記事について

このページは、lepracaunが2007年10月31日 01:45に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「CSS最適化ツール「Clean CSS」」です。

次のブログ記事は「Aptana StudioでPHP開発環境構築」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。