AIRアプリケーション「Skimee」

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動画投稿サイト「Ameba Vision」からダウンロードできるAIRアプリケーション「Skimee」をさっそく試してみました。

まずはAdobe Labs DownloadsからAdobe AIRを取得。

その際に注意しなくてはならないのが、この記事を書いた2007年10月3日現在、beta1とbeta2の2つのバージョンがダウンロードできるということ。
私の環境では、Adobe AIR beta1でしか動作しませんでした。
とりあえず、Adobe AIR beta2や旧Adobe Apolloなどをインストールしていたので、アンインストールしました。
それからAdobe AIR beta1をインストール。
次にSkimeeをダウンロードして、実行。

Ameba VisionやYouTubeの動画を再生できます。
Windows版、Mac版とありますが、Windows XPでの推奨環境はCPU:2.4GH、RAM:1GBとありました。
しかし実際そこまでのスペックがない我がノートPCでも、比較的軽快に動作しました。

ページ遷移が無いことのメリット

YouTubeやAmebaVisionのサイトのように、HTMLで動画を再生する場合、基本的に動画を切り替える=HTMLのページが遷移するということです。
もちろん、やり方によってはページ遷移無しで動画を連続再生も可能でしょうが、現在のYouTubeやAmebaVisionのサイトはそのようになっていません。

最近、HTMLというかWEBブラウザのユーザビリティというものについて考えさせられることが多いです。
ブラウザに慣れた人にとってはどうということのない操作性が、不慣れな人には非常に使いにくいということです。
HTMLの最大の特徴であるハイパーリンクによるページ遷移もそうです。
ハイパーリンクで他のページへジャンプすることが、不慣れな人には使いにくく不安を感じさせるのです。

Adobe AIRはそういったユーザビリティを解決する一つの手段ではないかと思います。
今回ダウンロードしたSkimeeは、ページ遷移なしに動画を切り替えながら再生できます。
インターフェイスとか改良の余地はあるにせよ、YouTubeやAmebaVisionのサイトで動画を見るより、とってもラクです。

Google Docs & Spreadsheetsのように、デスクトップアプリケーションがどんどんWEBアプリケーションに移行していく流れと・・・
Adobe AIRや、Google Gearsのように、WEBとデスクトップアプリが融合していく流れと・・・
いま、二つの大きな潮流が非常に面白い状態になっていますね。

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このページは、lepracaunが2007年10月 5日 00:46に書いたブログ記事です。

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