2007年10月アーカイブ

aptana_studio.jpg

これまで何度か紹介してきたWeb関連の統合開発環境Aptanaが、「Aptana Studio」として正式版リリースとなりました。

結局今までのはベータ版だったわけです。
それよりも驚いたのが、シェアウェア版とオープンソース版がリリースされた点。
シェアウェア版は「Professional Edition」で、特別価格?99ドル。
オープンソース版は「Community Edition」です。

フリーウェアというよりオープンソース版として、これまでのAptanaが開放されたのですね。
これは自然な流れといえます。ベースとなったEclipse自体がオープンソースなわけですから。

製品版の「Professional Edition」と、オープンソース版の「Community Edition」の一体どこが違うのか・・・

続いて、膨大になったCSSのプロパティを整理&チェックするのに便利ツールを紹介します。

cleancss.jpg

■Clean CSS
http://www.cleancss.com/

Code Beautifierと同じアプローチのツール。
結果の表示もほぼ同じです。
それもそのはずで、ベースとなっているのは「CSSTidy」というCSS最適化ツールで、使用しているバージョンが違うだけ。

膨大になったCSSのプロパティを整理&チェックするのに便利ツールを紹介します。

h1_code-beautifier.gif

■Code Beautifier
http://www.codebeautifier.com/

CSSのソースをコピペで貼るか、CSSソースのパスを入力すると最適化をかけて、結果を表示してくれます。

オプションの設定が多岐に渡っております。
自分なりにベストなオプション設定を見つけるしかないです。

banner_osaka7th.gif

10月27日(土)CSS Nite in Osaka, Vol.7に参加してきました。
前日開催予定だったCSS Nite in Osaka, Vol.6は、Mac OS X Leopard発売のためアップルストア心斎橋が使えないとかで、中止でした(残念!)

今回のセッションは下記の通り

  • 「Dreamweaver CS3によるSpryフレームワークの実装」鷹野雅弘氏
  • 「Client 2.0 のためのディレクションを考える」角南 北斗氏
  • 「jsライブラリで実装する効率的なWeb制作」西畑 一馬氏
  • 「デザイナーだからこそ書ける企画書の作り方」深川 正英氏
  • 「Web開発者の方のためのSafari/Webkitの概要」永松 正人氏
  • 「120分で語り尽くす、音声読み上げ対応の真実」植木 真氏

今日は「当たり」だったと思います。とても良かった!
各セッションの感想は次の通りです。

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10月20日、Re:Creator's Kansai初の勉強会といわれる、「Re:Creator's Kansai」に参加して来ました。

今回のセッションは下記の通り。

  • 「スピード×発想力」高垣 大輔氏
  • 「ミキチョクシによる"わくわくディレクション"」ミキチョクシ氏
  • 「ビジネス・アーキテクツのエクスペリエンスデザイン」森田雄氏

今回のセッションはどちらかというとディレクター向けの内容が多かったのですが、いずれも大いに参考になりました。
感想については次の通り・・・

しばらくチェックを怠っていたAptanaですが、いつの間にかPHPの開発環境にもなったようです。
Aptana Release Notesにその旨が記載されていました。
Aptana Milestone 9 patch (17-September-2007)Build 17048からサポートということで、ますます機能充実してきたAptanaです。

JavaScript&Ajax、HTML、CSS、Ruby、AdobeAIR、iPhoneときて、今度はPHP。
ベースとなったEclipseと同様、肥大化の一途を辿っているような気がします。

Eclipseと違うのは、かろうじてWEB開発環境の立ち位置をキープしていること。
しかしこの調子ではそのポリシーもすぐに崩れそうな気がします。

シンプルでいて利用価値が非常に高いと思われるJavascriptのライブラリが発表されていました。
ブロックレベル要素の高さを揃えることができるという「heightLine.js

複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないというCSS固有の問題を解決できるという点で、かなり有意義なのではないでしょうか?
WEB標準に準拠という考え方に固執すると、ブロックレベル要素の高さを揃える必要性に疑問を感じなくもありませんが、現実問題として、デザイン上そういうニーズはあります。

そこだけテーブルレイアウトにしてしまうと、どこか「敗北感」みたいなものがあり、フルCSSレイアウトではなくなります。
そんな時、便利なheightLine.js。
ぜひ今度使わせていただきたいと思います。

air_download_071008c.jpg

Adobe AIRの可能性を探るべく、引き続きAdobe AIRアプリケーションを物色しました。
AOL Musicから提供されているAdobe AIRアプリケーション「top100videos」をダウンロードしてみました。

AOL Musicにアップされているミュージッククリップを視聴することができます。
アプローチの仕方としては先日紹介した「Skimee」と似ていますね。

air_download_071008.jpg

現在、Adobe AIRはBeta1とBeta2が公開されています。
その点でいくつか注意事項があります。

このブログで「Google Mapsの埋め込み」という記事を書いた途端に、Google Mapsの方で簡単にブログに埋め込みができるようにアップグレードされました。
世の中そういうものですね。

やりかたは非常に簡単。

Google マップのページにアクセスします。
次に、埋め込みたい地図を表示させます。
それから、右上にある「このページのリンク」をクリック。

googlemap1.gif

サイズなどをカスタマイズもできます。


拡大地図を表示

skimee.jpg

動画投稿サイト「Ameba Vision」からダウンロードできるAIRアプリケーション「Skimee」をさっそく試してみました。

まずはAdobe Labs DownloadsからAdobe AIRを取得。

その際に注意しなくてはならないのが、この記事を書いた2007年10月3日現在、beta1とbeta2の2つのバージョンがダウンロードできるということ。
私の環境では、Adobe AIR beta1でしか動作しませんでした。
とりあえず、Adobe AIR beta2や旧Adobe Apolloなどをインストールしていたので、アンインストールしました。
それからAdobe AIR beta1をインストール。
次にSkimeeをダウンロードして、実行。

Ameba VisionやYouTubeの動画を再生できます。
Windows版、Mac版とありますが、Windows XPでの推奨環境はCPU:2.4GH、RAM:1GBとありました。
しかし実際そこまでのスペックがない我がノートPCでも、比較的軽快に動作しました。

Crescent Eve・・・
http://www.kashim.com/eve/index.html
シンプルなテキスト・HTMLエディタなのですが、非常にすばらしい!
恥ずかしながら、この前のセミナーで教えていただくまでその存在を知りませんでした。

何がすばらしいかと言いますと・・・
WEBクリエイターにとって必要かつ最小限の機能に絞ってしっかり作られているという点でしょうか。

DreamWeaverを立ち上げるほどでもなく・・・
ましてEclipseAptanaなんてもっと重いし・・・
テキストエディタでは、入力補完やブラウザプレビューができないor設定が面倒くさい・・・
そんなとき非常に便利です。

tafiti.jpg

MicorsoftがSilverlightを使った検索サイトを公開しました。
その名も「tafiti」
http://www.tafiti.com/

実際試しにアクセスしてみました。
残念ながら私の環境ではFirefoxでは見れませんでした。
仕方が無いのでInternet Explorerでアクセスしなおすと、無事表示されました。

WEB検索、イメージ検索、RSS検索、ニュース検索とエフェクトかけながら検索対象を切り替えることができます。
検索結果をドラッグして、右側のボックスに登録してラベル名をつけることもできます。
ちなみに検索エンジンは、同社のWindows Live Searchのエンジンを使っているようです。

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