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2007年7月17日
Aptana:細かいけど嬉しい修正点
AptanaをMilestone Release 8bアップデートして、さっそく使用してみました。
細かいけど嬉しい修正点がいくつかありました。
具体的なアップデート内容は公式サイトのリリースノートをご覧ください。
http://aptana.com/docs/index.php/Aptana_Release_Notes
まず一つが文字コードの対応。
日本語を含めた文字コードの扱いがAptanaの最大の弱点でした。
Unicode(UTF-8)にようやく対応していたAptanaですが(それも最初はバグだらけでした)、今度はShift-JISやEUC-JPにも対応しています。
最近構築したばかりのサイトや、ブログのテンプレート編集なんかはUTF-8でコーディングしているケースが多いのですが、古い日本語サイトはまだまだShift-JISでコーディングされています。
また、CGIと連携しているサイトはEUC-JPでコーディングされているものが多く、最近のECサイト用CMSツールなんかも、文字コードをEUC-JPに指定しているものが結構あります。
まだ、バグとか残っている可能性はありますが、Unicode以外の文字コードを扱えるようになったことで、ようやく仕事用としての使用に耐えうるオーサリングツールになってきたと言えるでしょう。
ちなみに設定方法は、メニューバーのウインドウ > 設定 > 一般 > ワークスペースの中に[テキスト・ファイル・エンコード(T)]という項目がありますので、そこで変更できます。
もう一点が、厳密に言えば今までも実装していたはずの機能なのですが、バグ?で消えていた機能。
そうです、ブラウザプレビュー機能です。
新機能としてIE以外のブラウザにも対応したので、それはそれで嬉しいことなのですが、何よりもブラウザでプレビュー機能が「正常になった」という点だけでもありがたいものです。
本来、ソースコードビューのタブの横に、ブラウザプレビュータブがあって、そこでブラウザプレビューできるはずだったんですが、なぜかそのタブ自体が消えるというバグ仕様でした。
理由について諸説があり、対処方法をブログなんかで公開してくださっている方もいらしたのですが、そのとおりに行っても私の環境で改善できたためしが無かったので、これまで諦めていました。
仕方なく、ホントにブラウザを起動して、レイアウトチェックをしていたわけです。
今回のアップデートで、その機能が正常に使えると同時に、Firefoxなどの他のブラウザでのプレビュー機能も追加されたので何よりというところでしょうか。
他にも新機能があるのですが、一番ネックになっていた文字コードとブラウザプレビューの機能がまともになっただけでも、十分アップデートした甲斐があったというものです。
まだアップデートされていない方は、ぜひアップデートされることをお勧めします。
投稿者 lepracaun : 2007年7月17日 00:42
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