2007年7月アーカイブ

AptanaをMilestone Release 8bアップデートして、さっそく使用してみました。
細かいけど嬉しい修正点がいくつかありました。

具体的なアップデート内容は公式サイトのリリースノートをご覧ください。

http://aptana.com/docs/index.php/Aptana_Release_Notes

まず一つが文字コードの対応。
日本語を含めた文字コードの扱いがAptanaの最大の弱点でした。
Unicode(UTF-8)にようやく対応していたAptanaですが(それも最初はバグだらけでした)、今度はShift-JISやEUC-JPにも対応しています。
最近構築したばかりのサイトや、ブログのテンプレート編集なんかはUTF-8でコーディングしているケースが多いのですが、古い日本語サイトはまだまだShift-JISでコーディングされています。
また、CGIと連携しているサイトはEUC-JPでコーディングされているものが多く、最近のECサイト用CMSツールなんかも、文字コードをEUC-JPに指定しているものが結構あります。

まだ、バグとか残っている可能性はありますが、Unicode以外の文字コードを扱えるようになったことで、ようやく仕事用としての使用に耐えうるオーサリングツールになってきたと言えるでしょう。

ちなみに設定方法は、メニューバーのウインドウ > 設定 > 一般 > ワークスペースの中に[テキスト・ファイル・エンコード(T)]という項目がありますので、そこで変更できます。

aptana_logo2.jpg
すっかりAptanaの話題からご無沙汰ですが、その間にAptanaはどんどんすごいことになっています。
Ruby on Railsの開発用プラグイン、Adobe AIR(旧名:Apollo)の開発用プラグインやら、iPhone開発用のプラグインやら、どんどん多機能になっていっております。
これが果たしてよい方向に進んでいるのか、迷走していると受け取るかは、人それぞれですが・・・

結局、Eclipseをベースに作られているだけに、進化の発想も似ていますね。
どんどんプラグインを追加していって、拡張・肥大化していくという方向性のようです。
プラグインであれば、必要な人だけが入れていけばいいだけの話ですけど。
Javaベースで開発されているので、意外と要求するPCスペックが高く、あれこれプラグインを追加していれば当然重くなるわけでして・・・
私は個人的にプラグインによる拡張は必要最小限にする性格でして・・・
Firefoxの拡張、Dreamweaverの拡張、なんでもかんでも追加せず、かなり絞り込んでいます。

結局、今のところ直接興味があるのはAdobe AIRだけです。
Rubyも興味が無いとは言いませんが、現状は他に覚えたいことが一杯ありすぎて、Rubyまでには手が回りません。
iPhoneについては・・・日本に来てから考えるということで・・・

CSS Nite in Osaka, Vol.4に参加してきました。
今回のセッションは下記の通り。


  • XHTML+CSSコーディングの"速さ"を向上させよう/鬼頭 健(ペタビット株式会社)
  • ECワークスタイル - はじめてのRemember The Milk/谷 拓樹(株式会社 EC studio)
  • Adobe CS3がWeb制作フローにもたらすインパクト/鷹野 雅弘(スイッチ)

CSSNiteOsaka.gif

残念ながら、今回は仕事の都合があって途中退席。
最後のAdobe CS3のセッションは参加できませんでした。

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