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2007年5月27日
Expression Blend:コードの記述には別途エディタが必要
引き続き、Expression Blendを試していきます。
参考サイトの「Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(前編)」の3ページ目にしたがって、ボタンにコードを記述します。

ここで注意点。
コードの記述にはVisual Studio 2005のStandard EditionかProfessional Editionが必要とのダイアログが出ます。
プログラマな方々は既にお持ちでしょうが、一般的なWebデザイナーな方々はお持ちではないと思われます。
当然、私も持っていません。
そこで太っ腹なマイクロソフトはVisual Studio 2005 Express Editionというものを無償(ダウンロード版のみ)で提供してくれています。
私がダウンロードしたのは「Visual Basic 2005 Express Edition 日本語版」です。
こいつをインストールしたのですが、やはりコードエディタの直接起動はできませんでした。
Standard Edition以降じゃないとダメみたいです。
仕方が無いので、プロジェクトを保存したフォルダの中から、「Window1.xaml.vb」ファイルを見つけて、「Visual Basic 2005 Express Edition 日本語版」で開いて編集しました。
本当は今回のケースは単純なのでテキストエディタで十分なのですが、せっかくダウンロードしたわけですし、コード入力補完やコードの折りたたみ、デバッグ機能もありますので使ってみることにしました。
Clickイベントの右側にあるイベント・ハンドラ名を記述するテキストボックス部分をダブル・クリックした際にダイアログが表示されますので、[OK]をクリックするとクリップボードにソースがコピーされます。
それを、「Window1.xaml.vb」のソースの中の下記の場所に挿入。
参考にしたサイトではどこに記述を加えるということは書いていませんでした。
プログラマな方々にとっては当たり前すぎるので説明を省いたのでしょうが、Visuarl Basicに触れたことが無い人は、どこにコピーしたソースを入れたらいいかわかりませんよね!?
Imports System.IO
Imports System.Net
Imports System.Windows
Imports System.Windows.Controls
Imports System.Windows.Data
Imports System.Windows.Media
Imports System.Windows.Media.Animation
Imports System.Windows.Navigation
Partial Public Class Window1
Public Sub New()
MyBase.New()
Me.InitializeComponent()
' Insert code required on object creation below this point.
End Sub
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs)
Label1.Content = "Hello, World!!"
End Sub
End Class
保存したら、メニュー・バーの[プロジェクト]-[プロジェクトのテスト]で動作を確認。
無事、ボタンをクリックしたら「Hello, World!!」と表示されるようになりました。
投稿者 lepracaun : 2007年5月27日 03:24
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