2007年5月アーカイブ

太っ腹のMicrosoftは、Silverlight Streaming というサービスを開始しました。

  • 4GBまでの無料ホスティングサービス。
  • 700kbpsでのストリーミングが可能。
  • 1ヶ月間100万分間分の映像配信が可能。

ライバルであるAdobeは、有料でFlash Media Serverを提供しています。
これに対して、資金力にモノを言わせて、無料で大容量のストリーミング配信用ホスティングサービス提供という形でをぶつけてきたわけです。
この手の手法は、Microsoftの伝統的なやり方です。

それはともかくとして、さっそくSilverlight Streamingの準備に取りかかりたいと思います。

download_070529_1.jpg

先日すでに、Silverlight 1.1 Alpha Runtimeをダウンロードしてインストール済みなので、Microsoft Expression Media Encoder Free Trial
をダウンロードします。
まだ、Silverlight 1.1 Alpha Runtimeをインストールしていないのなら、先にインストールしておきます。

今後数年間、MicrosoftとAdobeがRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)のフィールドで激しい戦いを繰り広げそうで、かなり興味津々です。
Microsoft SilverlightとAdobe Apolloが非常に興味深い。
それに加えてSunのJavaFxなんていうのも加わってきたりして。

どれもデスクトップからWeb、モバイルまでのRIAをターゲットにしていることは明らかで、微妙にアプローチの仕方が違うだけ。
どれが成功するのか? どれだけ普及するのか?
デザイナー・プログラマーといった開発者の支援をどれだけ得られるかにもかかっていると思います。

引き続き、Expression Blendを試していきます。

参考サイトの「Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(前編)」の3ページ目にしたがって、ボタンにコードを記述します。

blend01_14.gif

ここで注意点。
コードの記述にはVisual Studio 2005のStandard EditionかProfessional Editionが必要とのダイアログが出ます。

Image6_070527.jpg

プログラマな方々は既にお持ちでしょうが、一般的なWebデザイナーな方々はお持ちではないと思われます。
当然、私も持っていません。

そこで太っ腹なマイクロソフトはVisual Studio 2005 Express Editionというものを無償(ダウンロード版のみ)で提供してくれています。
私がダウンロードしたのは「Visual Basic 2005 Express Edition 日本語版」です。

こいつをインストールしたのですが、やはりコードエディタの直接起動はできませんでした。
Standard Edition以降じゃないとダメみたいです。

仕方が無いので、プロジェクトを保存したフォルダの中から、「Window1.xaml.vb」ファイルを見つけて、「Visual Basic 2005 Express Edition 日本語版」で開いて編集しました。

Image5_070527.jpg

本当は今回のケースは単純なのでテキストエディタで十分なのですが、せっかくダウンロードしたわけですし、コード入力補完やコードの折りたたみ、デバッグ機能もありますので使ってみることにしました。

まだベータ版が提供されたばかりのため、Expression Blendに関する情報は少ないのが現実です。
どういうソフトなのか?という概念的なことを説明しているサイトは多々あるのですが、実際の使い方を解説しているサイトは非常に少ないと思われます。

インストール以降、使い始めの初期段階でもっとも参考になると思われるサイトが下記のサイトです。
@IT(アットマーク・アイティ)
Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(前編)
Expression Blendで始めるWPFアプリケーション(後編)
です。

上記のサイトを参考にしながら、実際に進めていきますが、全く同じ事を書いても仕方ないですよね。
Windowsアプリケーション開発者向けのサイトですので、かなり詳しく書いてくれていますが、対象はあくまでもプログラマな人々です。
そこで私は、Webデザイナーの視点で書いていこうと思います。

blend01_02.gif

[新しいプロジェクト]をクリックして、新規プロジェクト作成します。

blend01_03.gif

Windowsアプリケーション用の「標準アプリケーション(.exe)」を選択。
製品版になれば、ブラウザアプリケーションも作れるようになるらしいのですが、このベータ版ではムリのようです。
プロジェクト名は既定の「UntitledProject1」のままで。
言語は「Visual Basic」します。

言語は、C#でもVisual Basicでもどちらでもいいのでしょうが、私はC#の経験値がありません。
Visual Basicだったら、昔MicrosoftExcelとかでVBAでマクロ組んでたりしたことがあります。
文法的に似ているのではないかと思っているので、全く知らないC#よりはマシだろうという安易な判断です。
幸い、上記の参考サイトもVisual Basicで話を進めてくれていますし、C#よりもVisual Basicの方が、プログラマじゃない人にもわかりやすいのではないかという偏見もあります。

Microsoft Expression Blend ベータ日本語版をインストールしました。

Microsoft Expression Blend 公式サイトにインストール方法が書いてありますので、順を追って必要なものをインストールしていきます。

boxShot_Blend.jpg

最近、話題になってきたMicrosoft Silverlight
そしてデザイナー向けオーサリングツールであるMicrosoft Expression Blend
このカテゴリーでは、これらを扱っていきます。
なんと言ってもこのブログのモットー「実践」です。
実践や体験の無い情報は、他のニュースサイトやブログを参考にしていただくとして・・・
何はともあれインストールして、実際に使ってみた内容をアップして行こうと思います。

logo_main_sl.gif


最近、ブログやCMSツールカスタマイズの仕事を受注することが多くなってきています。
最低限、XHTMLとCSSの知識があればカスタマイズは可能です。
でも、本格的にカスタマイズするようになると、PHPとMySQLの知識が必要になってきます。
Dreamweaverである程度まではPHPを組めることを知り、下記の書籍を購入してトライしてみました。


Dreamweaver PHPスターティングガイド―DreamweaverではじめるWebプログラミング

Dreamweaver PHPスターティングガイド―DreamweaverではじめるWebプログラミング

バージョンの違いか、最初のXAMPPをインストールした後の、MySQLの設定が、本で紹介されているとおりでは上手くいきませんでした。すぐに解決しましたけどね。

書籍の内容としては、Webデザイナー向けのPHP入門でしょうか?
PHPに触れた事が無いけど、今後勉強したい。
普段Dreamweaverは使いこなしているという人向けです。

Dreamweaverって、こんな機能もあったんだ!と感心させられました。
でもこの感覚、どこか懐かしい感じが・・・
思い出してみると、Dreamweaverのビヘイビア機能を始めて知ったときの感覚なんです。

Javascriptを自分では書けないけど、Dreamweaverのビヘイビアで子ウインドウ開いたり、レイヤー表示とかバリバリやれる!っていうのと似ています。

PHPは書けないけど、サーバービヘイビアやバインディング機能を使って、簡単なブログシステムなら作れる!っていう感じ。

書籍の後半部分でPHPについても触れられていますが、本格的にPHPやりたくなった人はやはりPHP専門の書籍を購入した方がいいでしょう。
でもWebデザイナー用PHP入門書としては最適だと思います。


このアーカイブについて

このページには、2007年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年4月です。

次のアーカイブは2007年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。