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2007年4月 8日

Aptana「Ajaxライブラリのバージョン管理」

AptanaのNext/Nightly Releaseが0.2.8.13889になっています。NextとNightlyが揃ったということは、いよいよCurrent Releaseに適用される日も近いということでしょうか?
このように開発が日々公開されていくのもオープンソースの魅力ですね。

さて、Aptanaの最大限の魅力はAjax/Javascript開発です。
今回はAjaxのライブラリバージョン管理の手法です。

先のAptanaのバージョンにも絡みますが、Aptanaをバージョンアップするごとに、付属されているAjaxの各ライブラリのバージョンも上がっていきます。常に最新版ということではなさそうですが、より新しいライブラリがついてきます。
つまり、個別にAjaxライブラリをダウンロードしなくても、主要なAjaxライブラリでしたら、まとめてセットで入手できるというわけです。

その利用方法は、新規プロジェクトでAJAX Library Projectを選ぶと、そのプロジェクトフォルダのlibフォルダに各Ajaxのライブラリがコピーされます。

newproject2.jpg

各ライブラリには、jsファイルだけでなく、サンプルHTMLなども同梱されているものもあり、実際の動作の確認や、カスタマイズに利用できて非常に便利です。

さて、ここからがAjaxライブラリのバージョン管理について。


Ajaxの各ライブラリは日々開発が進んでおり、1ヶ月も経てばバージョンが変わっているなんてことはザラです。
バージョンが違えば、動作が違ったりするのは当然でして、一体どのバージョンを使っているのかを明確に管理しておく必要があります。
また、すべて最新バージョンだけを持っていればいいかというとそうではありません。
何か特殊な事情で古いバージョンを使わざるを得ないプロジェクトもあるかもしれません。

だからAjaxの各ライブラリは最新バージョンだけでなく、古いバージョンも持っている必要がありますし、どのバージョンか把握できるのが好ましいです。

newproject.jpg

ダミーのプロジェクトをAJAX Library Projectで作成。
libフォルダに各Ajaxライブラリをバージョンごと、コピーしておきます。
その際、フォルダ名にライブラリ名とバージョンを記載しておくとわかりやすい。

【例】
prototype1.4.0
prototype1.5.0
....

後は、新たにプロジェクトを作成する際に、そのダミープロジェクトのlibフォルダからコピーしておけばOKです。
コピーした直後は、プロジェクトライブラリに表示されませんので、プロジェクトライブラリのウインドウを右クリックして、Refreshをクリックすれば、反映されます。

投稿者 lepracaun : 2007年4月 8日 11:46このエントリーをはてなブックマークに追加 Save This Page to del.icio.us このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをニフティクリップに追加 このエントリーをECナビ人気ニュースに追加 このエントリーをBlogPeople Tagsに追加 このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加 このエントリーをPingKingポッケに追加 このエントリーをFC2ブックマークへ追加

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