2007年4月アーカイブ

※このエントリーは2007年6月5日に加筆修正しました。

Google Ajax Feed API に限らず、RSSでの日時フォーマットはW3CDTFというフォーマットです。
『yyyy-mm-ddThh:mm:ss+hh:mm』という表示形式ですね。

新着情報などでRSSを利用したい場合、この日時フォーマットではわかりづらいので、日本語表記にしたいところです。

【例】
2007-04-23T17:20:00+09:00

2007年4月24日 2:00

そこで、日時の日本語表記バージョンを作ってみました。

Sign up for the Google AJAX Feed APIにてサインアップして、Google Ajax Feed APIに使用するAPI Keyを取得しておきます。

実行結果を見る

サンプルソースは下記の通り。
当たり前ですが、API Keyの箇所と、RSSのURLを記載する箇所を修正してお使いください。

2007年4月16日に、Googleから「Google AJAX Feed API」が公開されました。
RSS/Atomなどの各種フィードを取得するためのJavaScript APIです。

いったい何がすごいのかと言いますと、他ドメインからRSS/Atomを取得してくることができる点だと思います。
CGIを使わないでJavascriptだけで、RSSを取得できるAJAXといえば、「[ajax] JavaScript版 RSSリーダー」で照会されている、JKL.ParseXML と JKL.Hinaではないでしょうか?
JKLといえば、XMLの制御を得意とするAJAXライブラリです。
JKL以外にXMLの制御に優れたAJAXライブラリといえば、Adobe Spryでしょうか。

ともかく、上記の「[ajax] JavaScript版 RSSリーダー」では、他ドメインのRSSは取得してくることができませんでした。

今回、Googleから公開された「Google AJAX Feed API」は、その問題点を解決したAPIです。

AptanaのNext/Nightly Releaseが0.2.8.13889になっています。NextとNightlyが揃ったということは、いよいよCurrent Releaseに適用される日も近いということでしょうか?
このように開発が日々公開されていくのもオープンソースの魅力ですね。

さて、Aptanaの最大限の魅力はAjax/Javascript開発です。
今回はAjaxのライブラリバージョン管理の手法です。

先のAptanaのバージョンにも絡みますが、Aptanaをバージョンアップするごとに、付属されているAjaxの各ライブラリのバージョンも上がっていきます。常に最新版ということではなさそうですが、より新しいライブラリがついてきます。
つまり、個別にAjaxライブラリをダウンロードしなくても、主要なAjaxライブラリでしたら、まとめてセットで入手できるというわけです。

その利用方法は、新規プロジェクトでAJAX Library Projectを選ぶと、そのプロジェクトフォルダのlibフォルダに各Ajaxのライブラリがコピーされます。

newproject2.jpg

各ライブラリには、jsファイルだけでなく、サンプルHTMLなども同梱されているものもあり、実際の動作の確認や、カスタマイズに利用できて非常に便利です。

さて、ここからがAjaxライブラリのバージョン管理について。


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