2008年7月 5日
今後に期待のオンライン版マインドマップ「MindLink(β)」
またひとつ新たに、マインドマップを作成できるオンラインツールが発表されました。
株式会社WisdomLinkの「MindLink(β)」です。
以前の記事「オンライン版マインドマップ「マインドシェア」」で、アテディアのマインドシェアを含めていくつかのツールをご紹介させていただきましたが、これらのツールと狙いは同じものです。
実際に使用した上での感想は、下記のとおり。
正直、まだまだベータ版(どのオンラインツールもベータ版ですけど)というか、未実装の機能が多いのですが、ひとつだけ、他のオンライン版マインドマップ作成ツールが実装していない機能があります。
それは、「ブランチ(枝)を曲線をマウスで自由に描くことができ、枝の上のキーワードが枝の曲線に沿って表示されるというもの」です。
マインドマップをご存知の方は、本来のマインドマップが枝の曲線状にキーワードを配置するものだと知っていると思います。そしてそのキーワードは、枝の曲線に沿っている(直線的ではない)ものなのです。
しかし、オンラインソフトやアプリケーションをソフトを含め、それを実現しているソフトは私の知る限りでは2つしかありません。
ひとつは、トニー・ブザン氏公認のソフト「iMindMap」。
有名なソフトなので、公式サイトをご覧いただいたほうがよいでしょう。公認されるだけあって、美しいマインドマップを作成するには最高のソフトでしょう。
もうひとつは、株式会社スリースカンパニーが発売する「マップイッ!」です。
「マップイッ!」のほうは、販売サイトもなんだか古めかしいというか、懐かしいテイスト?で、購入するのが不安になるようなサイトですが、ソフトのほうはまとも(失礼!)です。
ただいま30日の試用期間でお試し中なのですが、価格も7140円と安い。
編集時はキーワードは直線的なのですが、ビューコマンドで「放射カーブ」を選ぶと、枝の曲線にそってキーワードが表示されます。
PCの機能上、曲線的にテキストを配置するのは難しく、それゆえ、マインドマップというより、マインドツリーというソフトが多い中、今回紹介する「MindLink(β)」がその機能を実装したのは評価に値します。
ただ、未実装の機能が多いです。個人的なな要望は下記のとおり。
- イラストやアイコンを貼り付けられるようにして欲しい。
- 拡大縮小機能をつけて欲しい。
- マップのエリアが狭すぎるので、もっと広くして欲しい。
- メニューをもっとわかりやすくして、使いやすくして欲しい。
他にもいろいろあるのですが、とりあえず最低限これぐらいはやって欲しいなと思いました。
ただ、今後に期待できるツールであることは事実。さらなるブラッシュアップを期待します。
投稿者 lepracaun : 10:04
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2008年7月 2日
携帯向けSEO対策のポータルサイト「モバイルSEOリッチ!」
携帯SEO対策の情報ポータルサイト「モバイルSEOリッチ!(モバイルせおりっち)」が公開されました。
http://mobile-seo.corich.net/
携帯サイトのSEO対策状況の診断や、SEOについての専門家に無料相談できたりします。
まだ登録数は少ないですが、SEO専門業者の検索や料金・実績で比較もできます。
![]()
単なる診断ツールの提供にとどまらず、これから飛躍的に伸びるであろう携帯SEOの分野で、情報ポータルサイトを立ち上げたのは注目に値すると思います。
運営会社はこりっちという会社。
今年の3月に「SEOリッチ!」というPC版のSEO対策ポータルサイトを立ち上げた会社です。
立ち上がって間もないせいか、こちらもまだまだ登録しているSEO会社が少ないようですが、診断ツールとかはかなり使えます。当然無料。診断結果も見やすいと思います。
モバイルSEOリッチ!もSEOリッチ!も、携帯かPCかというだけで、ほぼ同等の機能のようです。
コンテンツの拡充もこれからのようで、両サイトとも今後かなり期待できそうです。
特に携帯SEOに特化した情報ポータルサイトは他にあまり見かけませんので、先行メリットがありそうです。
両サイトともちょくちょくチェックしたいと思います。
投稿者 lepracaun : 01:44
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2008年6月27日
サイトのSEO最適化度を無料でチェックできるツール「SEO TOOLS」
競合他社のSEO最適化の度合いを分析できるツール「SEO TOOLS」

URLを入力するだけで、検索エンジンのクロール状況などを分析してくれます。
当然、無料で利用できます。まだベータ版だそうですが、かなりの高機能。
分析できる項目は下記のとおり。
- ページランク
- Google ページランク
- トラフィックランキング
- トラフィック世界ランク
- 世界100万人あたりのサイト来訪者数
- サイト来訪者の平均ページビュー
- キーワード分析
- 最重要に設定されているキーワード
- Google 検索
- Yahoo! 検索
- MSN 検索
- インデックス数
- Google でのインデックス数
- Yahoo! でのインデックス数
- MSN でのインデックス数
- 被リンク数
- Google での被リンク数
- Yahoo! での被リンク数
- MSN での被リンク数
- 注目度
- はてなダイアリー言及数
- はてなブックマーク登録ユーザー数
- ドメイン取得年月日
- ドメイン取得年月日(経過年数)
そして最後に総合評価が表示されます。
ちなみにこのブログの総合評価は・・・

なんとも酷いものです・・・
投稿者 lepracaun : 02:15
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2008年6月26日
サイトマップジェネレーター「XML Sitemaps Generator」
![]()
Googleへのクロール状況を改善したい場合、Google ウェブマスターツールで自社サイトのサイトマップを登録のが手っ取り早いのですが、面倒なのがサイトマップの作成。
サイトマップ生成ツールもありますが、ここではサイトマップを自動生成してくれる便利なサイトをご紹介します。
500ページまでという限度がありますが、URLを入力するだけで自動的にサイトマップを作ってくれます。
サイトマップ生成にはちょっと時間がかかりますが、HTML形式でダウンロードできます。
これをそのままGoogle ウェブマスターツールにアクセスして、サイトマップを登録すればOK。
とってもラクチンです。
投稿者 lepracaun : 01:06
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SEO診断ツール「Dipper β(ディッパー)」

インターネット広告代理店のSepteni(セプテーニ)が提供する、SEO診断ツール「Dipper β(ディッパー)」。
サイトのURLと3つまでの検索キーワードを入力することで、そのサイトの分析をしてくれるというサービス。
まだベータ版みたいですが、これがとてもよくできています。
調査できる項目は下記のとおり。
- 対象キーワードの自然検索での順位
- 対象キーワードの検索結果数
- Googleページランク
- Yahoo!ディレクトリ登録の有無
- 被リンク数
- インデックス数
- 対象キーワードの出現頻度
- サイト構造
- ソース
- ドメイン取得年月日
ちょっと試しに、このブログを診断してみました。
ちなみにこのブログ、Google Analyticsでアクセス解析をしているのですが、一番多いキーワードが「Aptana」関連なんです。
ブログ立ち上げ当初、Aptanaについて記事を何本か投稿したからなんでしょうけど、ここ最近はほとんど掲載していません。にもかかわらず、Aptanaがらみでこのブログを訪れる人が多いんですね。
そんなわけで、このブログの診断結果(点数だけ)を載せてみることにしました。
このブログの総合評価は46点でした。
別にSEOしているわけでもないし、何かの宣伝活動をしているわけでもないし、コメントはTypeKeyに認証しないと投稿できないようにしているという、極めて閉鎖的なブログにも関わらず、平均的なレベルだというのですから、我ながら大したものです!??
冗談はさておき、これは競合他社のサイトを分析するのに非常に有力なツールとなるのではないでしょうか?
このブログの点数アップを図る気は毛頭ありませんが、会社の仕事上では色々使えそうです。
今後もチョコチョコと気になったサイトをチェックしてみようかと思います。
投稿者 lepracaun : 00:38
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2008年6月25日
インデックス数と被リンク数がわかる「Yahoo! Site Explorer」
競合他社のサイトのインデックス数と被リンク数がわかるサイト「Yahoo! Site Explorer」

このツールも、競合他社のサイトの状況を確認するのに便利なツールです。
わかるのはインデックスされているページと、被リンク数だけですし、Yahoo! JAPANではなくて、米国のYahoo!における数字です。
また、「Yahoo! Site Explorer」に自社のサイトや、サイトのフィードを登録することで、自社のサイトのインデックス状況を改善することもできます。
ちなみに登録には米国のYahoo!(yahoo.com)のアカウントが必要です。
日本のYahoo! JAPAN(yahoo.co.jp)のアカウントではありませんので注意しましょう。
登録には下記のサイトが参考になります。
ちなみにこのブログにもサイドバーに「Badge」というブログパーツを貼りました(すぐはずすかもしれませんが)
これは、自社サイトの各ページのYahoo!での被リンク数が表示されるパーツです。
どうせマイナーなブログですので、被リンク数が少ないのは当たり前なんですけどね。
投稿者 lepracaun : 01:14
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ネット視聴率調査ツール「Alexa」

アクセス解析ツールは多々あれど、そのほとんどが、自分のサイトのアクセス解析をするツールです。
有料・無料含めて高機能なツール、わかりやすいレポート表示のツールなど多々あります。
しかし本当に知りたいのは、競合する他のサイトと比較して、どれだけアクセスがあるのか?ということではないでしょうか?
「Alexa(アレクサ)」はそんな疑問にちょっとだけ答えてくれるツールです。
Alexaについてわかりやすく説明しているのが下記のサイト。
「MarkeZine(マーケジン)」の「Alexa(アレクサ)とは何か - 第1回」です。
これを読めば、Alexaがいったいどんなサイトなのかがわかると思います。
Alexaがいかにしてデータを取得および計算しているかも記載されています。
「連載前半だけの情報をもとに、Alexaの数値をウェブサイト運営やプロモーションの達成度を測る指標に利用することはお勧めしません。」という但し書きがあるように、Alexaで表示されるアクセス数やランキングはあくまでも、Alexaのユーザーをサンプルユーザーとして、全世界のネットユーザーのアクセス数やランキングを『類推』しているにすぎないとのことです。
さりとて、やはり一定の方法で自社のサイトや競合他社のサイトのアクセス数やランキングを比較できるというのはありがたいものです。
自分のサイトのアクセス数を載せるのは恥ずかしいので、とりあえず、日本語のサイトのランキングを載せてみました。
FC2がこんなにもランキングが高いんですね。
ところで、「Alexa Toolbar」というGoogleツールバーのようなツールがありますが、インストールはあくまでも自己責任において行ってください。
ちなみに私はインストールしていません。
※参考サイト「Alexaのツールバーとサイトで自サイトと競合の世界ランキングを知る!」の下部にあるレジストリ等の記述を参照。
投稿者 lepracaun : 00:18
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2008年6月22日
気になるのはモバイル版ブラウザ戦争
世間が、Firefox3の正式版リリースに浮かれ騒がれている昨今、一際冷めた目で見ている自分がいます。
当然、自宅および会社のPCにさっさとインストールしたのは間違いありませんが・・・
もちろん、Firefox3はすばらしいと思います。「爆速」と呼ばれるほど改善されたレンダリングエンジン。そして、あれほど食いまくっていたメモリ使用の改善。
以前の記事「Firefox 3 Beta5 をインストール」でも書いたように、Firefox3はβ2から試している身です。当然、正式版リリースが嬉しくないはずはないのです。
・・・が、世間が「ダウンロード数でギネスに挑戦」とか、大騒ぎしていると逆に冷めてくるのが天邪鬼な性格ゆえ。Firefox1.0のとき、社内で一人Firefox普及活動?していたのも今や昔の話。今度はOpera9.5でも使ってやろうかと思ったりするわけです。
それは冗談ですが、PC版の第2次ブラウザ戦争が勃発する中、PC用のブラウザだけに注目していて良いのかな?と甚だ疑問に思います。
次の戦場は明らかにモバイル&非PC用のブラウザなのは間違いないのです。
先日、「Mozilla、モバイル版Firefoxのモックアップ披露」というニュースがありました。そのときのデモも、「Mozilla Labs」の「Firefox Mobile Concept Video」にアップされています。
ようやくMozillaは、モバイル版に対してここまで来た・・・というかまだここレベルにしか達していないということです。もちろん、正式発表までにはさらに完成度を高めてくるでしょうけど、問題はどこに、何に採用されるか?ということです。
すでに携帯用ブラウザだけでなく、NintendoのWiiやDSに「Opera for Nintendo」に採用実績のあるOperaのように、どこまで採用実績を増やせるかが問題なのです。
今最も勢いのあるモバイル用ブラウザエンジンはMozillaではなく、Safariに採用されているWebkitです。
モバイル版ブラウザといえば、これまではOperaでしたが、Opera Mobileすら追い抜きそうな勢いです。
Webkitが有力視される理由は、密かに浸透している開発環境です。
我々Webクリエイターが今後開発していくAdobe AIR、AppleのiPhoneやiPodTouchは当たり前として、GoogleのAndroidもサポートしています。
もちろん、追われるOperaも「Opera リンク」で囲い込みを始めました。
Firefox3でダウンロード記録ギネス達成?のMozillaは大きな出遅れ組みです。Firefox MobileでどこまでWebkitやOperaの追随できるか?
Firefox3のダウンロード数とか、ブラウザシェアよりも、そちらのほうがずっと気になる昨今でした。
投稿者 lepracaun : 20:58
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2008年6月15日
各RIAプラットフォーム・・・真の狙いはOSを影の存在にすることか!?
このブログでは、立ち上げ当初からAdobe AIRやSilverlightなどの、RIA技術を追いかけてきました。
いまでは随分と余計な要素(いわゆるノイズ)が混じるようになってしまいましたが・・・
Adobeの「AIR」、Microsoftの「Silverlight」、Googleの「Gears」、Sunの「Java FX」、Curlの「Nitro」等々・・・
いずれも、ブラウザとデスクトップの両方にRIAを実現する技術で、アプローチ方法やベースとなる技術が違うだけで、その狙いはほぼ同じものだと思います。
それは、OSを影の存在にすることです。
ブラウザの枠を超えて、リッチなWebアプリケーションを実現するとか、ブラウザからPCのローカルデータにアクセスすることが「真の」目的ではないと思います。
どちらかというとそれはMicrosoftやAppleといった、OSを提供している企業を刺激しないための目くらましだと思います。
さて、ここ最近の私が個人的に気になった記事が3つあります。
- 新プラットフォーム戦争に備えよ。Google GearsはMicrosoftの利益を直撃する
- Curl、デスクトップRIA対応の”Nitro”をリリース
- OperaがGoogleの「Gears」をサポート
第一段階として、インストールして使うアプリケーションから、ブラウザを使うWebベースに移行があります。
Google ドキュメントや、Zohoなどで提供しているワープロソフトや表計算ソフトなどがその代表。
両者とも一部でGoogle Gearsを使って、PCのローカルデータにアクセスできます。
Webアプリケーションがどんどん進化して、インストールタイプのアプリケーションソフトと同等になったとしても、オンライン上でしか使えなかったら用途は限られますが、その問題はすでに実用レベルで解決目前にまでi至っています。
こうなると、なんでもWebベースで・・・となるのが自然の流れ。
企業でも個人のPCに保存して欲しくないデータは、サーバーで管理。そうでなければローカルに保存することを許可する。こういったデータの管理の仕組みも実現可能です。ローカルにインストールするタイプのアプリケーションより企業側のコントロールがしやすい点、導入コストが安くなるケースもあるでしょう。
なんでもWebベースで・・・となると、OSは何でもいいや・・・ってことになります。
まず、インストールして使うタイプのアプリケーションから、その存在価値が低下を始め、やがてはOS自体の存在価値が低下を始める・・・
Adobeの「AIR」、Microsoftの「Silverlight」、Googleの「Gears」、Sunの「Java FX」、Curlの「Nitro」等々・・・はいずれもその可能性を秘めています。
私は前から実用的なAIRアプリなどの出現を歓迎してきました。なぜなら企業が採用に至るような実用的なRIAがこれらRIA技術の革新の要だと思うからです。逆に言いますと、ガジェットのようなお遊び的なものしか出てないうちはまだまだといえるでしょう。
ここまで見えてくると、将来有望な企業・技術が見えてきます。
まず、上記の技術を開発・提供している企業(どれが将来の覇者になるかはわかりませんが・・・)
そして、これらの技術を使って開発できるクリエイターやデベロッパー・・・
さらに、これらをSaaSやASPとして提供する企業・・・ということになります。
個人ベースで考えれば、これらの技術を使って、デザイン・開発できるように日々情報を追いかけておくことが必要そうです。
それにしてもどれかがスタンダードな技術になるとしたら、いったいどれでしょうね?
WebクリエイターとしてはAdobe AIRあたりになってくれるとありがたいですが、実はGoogle Gearsが最も有望ではないかと感じています。
投稿者 lepracaun : 14:03
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2008年6月14日
P1エミュレータ「30日ライセンス」発売
ケータイサイト用の高機能テスター「P1エミュレータ」に「30日ライセンス」が発売になりました。
一応、ベータ版の「P1エミュレータ」を試用していた身として、追加報告しておきます。
以前の記事で、製品版のライセンス費用が少し高いのではないかという感想を述べましたが、おそらく同様の感想を持ったユーザーが多いのでしょう、すぐさま「30日ライセンス」の発表がありました。
30日間で1ライセンス12,600円。
短期利用なら、こちらのほうが安上がりですね。
私の中で比較検討するのは、携帯実機検証テストのアウトソーシングと、P1エミュレータのライセンス購入のいずれがコストパフォーマンスが良くて、有効な検証ができるかどうか?という点です。
ケータイラボラトリーをはじめ、実機レンタル、実機検証サービスを行っている企業が多々あります。
30日間、P1エミュレータのライセンスを購入して、自分であれこれテストするか・・・
あるいは、実機レンタル or 携帯の実機検証レポートをもらえるサービスを利用するか・・・
金額面でのコスト、検証の精度、手間などの人的コスト・・・
これらをトータルして、何がベストかを判断すると良いと思います。
投稿者 lepracaun : 09:56
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2008年6月11日
XAMPP for WindowsにMT4.1をインストールする際の注意点
先日参加した、CSS-nite in Osakaのセッション「MTの設置・運用に関するTIPS」で、丹羽 章氏が最新版XAMPP(Version 1.6.6a)でもImageMagickがインストールできるとおっしゃっていました。
なるほどと思い、改めて最新版XAMPP(Version 1.6.6a)にてローカルサーバーを構築しなおしました。
今回、XAMPP for Windows(Version 1.6.6a)を使って構築したローカルサーバー環境に、Movable Type 4.1(以下MT4.1)をインストールする際の注意点を備忘録も兼ねて記載していこうと思います。
なお、ここで記載するのは連動書籍「Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応」に書いていないこと&相違点のみです。
連動書籍「Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応」を持っている、あるいは読んだ方を対象にしていますので、その点をご注意ください。
インストールするOSは、Windows Vistaです。
もちろん、Windows XPでも同じ方法でいけます・・・が、Vistaならではの発生現象も含まれている可能性もあることをご了承下さい。
1:XAMPP for Windows(Version 1.6.6a)をインストールする際の注意点
【ダウンロード先】
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
Windows Vistaでの構築なので、C:\Program filesフォルダ内ではなく、C:\フォルダ直下にxamppフォルダを作成してインストール。
XAMPPアドオン「Perl 5.8.8-2.2.8」をインストール。インストールについては連動書籍を参考にしてください。特に注意点はありません。
2.ImageMagickをインストールする際の参考サイト
連動書籍の他、下記のサイトが参考になります。
蒲生トシヒロ氏のブログ「世界中の1%の人々へ」の「今日のMovable Type 4:ImageMagickをXAMPP for Windowsに簡単に組込む方法」
3.Perl用ImageMagickモジュールをインストールする際の注意点
コマンドプロンプトを立ち上げますが、Windows XPでしたら、「ファイル名を指定して実行」でcmdと入力すればよいのですが、Windows Vistaはデフォルトの設定では「ファイル名を指定して実行」というメニューはありません(驚きました)。
[Windows]+[R]キーで「ファイル名を指定して実行」を起動させるか、[Windows]キーが無いキーボードを使っている!という奇特な方は、アクセサリ>コマンドプロンプトで起動させましょう。
コマンドプロンプトを起動させた後は、連動書籍や上記の参考サイトと同じ方法でいけます。
4.php.iniファイルの修正時の注意点&相違点
さて、ここからが重要(特定の環境の人のみ)。
連動書籍ではセキュリティ対策として、MySQLやphpMyAdminの設定方法が書かれています。
しかし、私の環境では同じようにすると、動作しません。
Windows Vistaを使っているからなのか、あるいは何か他の原因があるのか・・・
検索してみると同様の現象が発生している人が結構いるみたいです。
【相違点1】
連動書籍でXAMPPのセキュリティ設定のため「.htaccess」を記述して、c:\xampp\htdocs\に保存する箇所がありますが、私の環境では、この「.htaccess」を入れると、ブラウザで表示できなくなります。
「Allow from localhost 127.0.0.1」の記述を、IPアドレスだけにしたり、localhostだけにしたり色々変えてもダメ。なぜでしょうね?
結局解決せず、この「.htaccess」は入れないことにしました。
【相違点2】
ブラウザでhttp://localhost/security/xamppsecurity.phpにアクセス。
「MYSQL 項目: "ROOT" パスワード」の項目に任意のパスワードを入力します。
[パスワードを変更しました]ボタンをクリック。
連動書籍ではこのような方法ですが、私の環境では、この方法でMySQLのrootパスワードを設定しただけでは不十分。この場はいけても、後日PCを再起動したら、MySQLのパスワードが異常で、最悪PCが落ちます(実際に体験済み)。
PCを再起動したら「administrator tool for win32」がらみのエラーが発生する方がいましたら、まず下記のような対策をとってみてください。
以前の記事でWinMySQLAdmin 1.4のエラーについて記載しましたが、根本的な原因は一緒。
つまり、上記の方法でMySQLのパスワードを変えても、my.iniが書き換わっていないためです。
この辺、なんか色々厄介で、\xampp\phpMyAdmin\config.inc.phpの中の、rootパスワードとの相違が、エラーの原因になります。
とりあえず、ApacheとMySQLとシャットダウンさせて、以前の記事にある方法で、config.inc.phpのパスワードと、my.iniのパスワードを一致させてください。
【相違点3】
「XAMPPのディレクトリ制御 (.htaccess)」の項目に、任意のユーザー名とパスワードを入力。
xamppフォルダへのアクセス制限をつけます。
・・・と、連動書籍にありますが、これもやはり私の環境では、これをするとアクセスできなくなることがあります。
5.MT4.1インストール時の注意点&相違点
連動書籍には、MT4.1をインストールする際、mt-wizard.cgiによるインストールについて記述されていますが、この点についても私の環境では動作しませんでした。
これはウィザード形式によるMTのインストーラです。mt-config.cgiも自動生成してくれるはずなのですが、自分でmt-config.cgiを設定しないとダメでした。
検索してみると、同様の現象が発生している人が結構いるみたいです。
これも正確な理由は不明。
とりあえずウィザード形式のインストールはあきらめて、mt-config.cgiを自分で設定します。
MT公式サイトの「環境設定ファイル mt-config.cgi の設定」とか、「データベースの設定(MySQL)」あたりを参考にしてください。
設定が終わったら、mt-wizard.cgiにアクセスするのではなく、mt.cgiにアクセス。
無事、MT4.1が起動しました。
なんとか無事にローカルにMT4.1をインストール完了したわけですが、あくまでも私の環境では連動書籍どおりの方法ではうまくいかなかっただけですので、その点は念押ししておきます。
Windows Vistaへのインストールが原因かもしれませんし、それ以外の原因があるのかもしれません。
ただし、いろいろ検索して調べてみると、似たような現象が発生している方は一杯いらっしゃるようです。
その一方で、書籍どおりにやって、何事もなくインストールできる人もいらっしゃるので、ケースバイケースとしか言いようがありませんね。
もし、連動書籍どおりにやって、うまくいかない人がいたら、少しでも参考になれば幸いです。
投稿者 lepracaun : 01:13
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2008年6月 2日
以外に便利なGoogle アラート
つい最近まで知らなかったのですが、情報収集する際に結構便利なのが「Google アラート」。
指定したトピックに一致するニュース記事がオンラインで配信されたときに、メールで送信されるサービスです。
これまでは毎日見るニュースサイト以外は、RSSリーダーでRSSを購読していました。
Google Readerとlivedoor Readerの2つを使い分けているほどで、片方はニュースサイト系、もう片方は個人のブログ系を登録しています。
しかし、RSSリーダーは能動的にRSSを配信しているサイトを探して、RSSを購読する手続きをしないと購読できません。(とはいってもRSSアイコンをクリックする程度ですが・・・)
つまり、何らかの形で一度はそのサイトを訪れているのが基本です。
Googleアラートは、キーワードとチェックする頻度を登録しておけば、自分が一度も訪れたことがないサイトの情報も取ってこれます。
とりあえず試験的に、いくつかの興味あるキーワードを登録してみました。
ニュースとかウェブとかタイプを選べますが、統合を選択。
一日一回配信を選んでみました。
するとメールの件名に「Google アラート」とあり、ニュースやサイトのタイトルや記事の一部が送信されてきます。
今まで一度も見たことがない、ニュースサイトやブログの記事もヒットしてくれるのでとっても楽チン。
配信の頻度も設定できますし、毎日はウザイと感じるなら、1週間に1回でもOK。
噂では登録したキーワードを100%網羅するわけではないし、たまに遅れて配信されることもあるらしいので、定期チェックしたいサイトはRSSリーダーで購読したほうが無難でしょう。
投稿者 lepracaun : 00:57
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2008年5月30日
「P1エミュレータ」製品版として販売開始
2008年4月11日の記事でご紹介したケータイサイト用の高機能テスター「P1エミュレータ」が5月30日(金)より製品版として販売開始になりました。
しかし、ライセンス金額が1ライセンスで定価84,000円(5/30-6/30の期間限定割引で67,200円です)と、なかなか高額。
これであれば、通常はフリーのエミュレータ等でチェックして、どうしても必要な際は有料で携帯の動作検証をしてくれる会社にチェックを依頼したほうが良いと判断するところも出てくるかもしれませんね。
ライセンス料を安価と取るか高価と取るかは、利用頻度と使用目的によるでしょう。
投稿者 lepracaun : 14:00
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XAMPPインストール後のWinMySQLAdmin 1.4のエラー
最新版のXAMPP(バージョン1.6.6a)の不具合か、それとも旧バージョンのXAMPPのアンインストールがうまくいってなかったのか、いずれにしても最新版のXAMPP(バージョン1.6.6a)に入れ替えた以後、Windowsに起動時にWinMySQLAdmin 1.4が下記のようなエラーを出すようになってしまいました。
『Accesss violation at address 10002593 in module 'LIBMYSQL.dll'. Read of address 00000000.』
とりあえず、下記の参考サイト
を元にして、解決しました。
- WinMySQLAdmin 1.4がエラーのアラートを出しまくっているので、とりあえず、アラートを消していって、タスクバーに常駐しているWinMySQLAdmin 1.4のアイコンを右クリック。
- [Show me]のメニューを選択して、管理画面を表示させる。
- [my.ini Setup]のタブを開いて、user と password を下記のように変更。
Server=c:/xampp/mysql/bin/mysqld-nt.exe
user=root
password=
どうやら、以前のMySQLのユーザー名とパスワードが残ったままが原因だった模様。
無事、エラーが出なくなり、解決しました。
投稿者 lepracaun : 01:13
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2008年5月24日
オンライン版マインドマップ「マインドシェア」
最近流行りのマインドマップ。
トニー・ブザン氏が考案した図解表現技法というか、ようするに放射型思考を図にすることによる効果をもとにした思考法の一種。
本来は、紙とカラーペンで描くものですが、アプリケーションソフトやオンラインサービスもかなり出ています。
ちなみにマインドマップという名称は登録商標されています。
日本で発表されているマインドマップのアプリケーションソフトで有名どころはiMindMapとMindManagerあたりでしょうか?
しかしこれらは非常に高価。
FreeMindというJAVAベースの無料ソフトもあるのですが、どうも海外製オープンソースゆえに日本語化が必要だったり、動作もいまいちパッとしない。
私の嗜好性としてアプリケーションソフトをいちいちインストールするよりも、WEB上でできないものかといろいろ探していたら、結構ありました。
基本無料だったり、海外製でも日本語が通ったり、ブログに貼り付けできたり、基本的には問題ないのですが、何か違う・・・
これでも一応、考案者のトニー・ブザン氏が書いた著書「ザ・マインドマップ」や「仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン」
は読んだ口です。
違和感を感じた理由が判明。
ようするに枝(ブランチ)の太さの違いが自然な形で出せない点でした。
通常のマインドマップでは、ブランチの太さを変えるのが重要なポイント。
中央の近いほど太いのが普通です。
しかし、マインドマップのソフトでこれをきちんと表現できているものが意外と少ない。
太さが一定の線しか引けない。
誤解のないように言っておきますと、MINDOMOとかは、微妙に線の太さを変えられます。
しかし、トニー・ブザン氏が提唱するマインドマップのブランチ(自然な形で太さが変えられる)という観点から見ると、ちょっと違う。
すごい直線的なんです。
日本製ですので、当然日本語が通ります。
そしてブランチの太さや自然な形も、トニー・ブザン氏が提唱するマインドマップに非常に近いイメージ。
もちろん無料で使えます。
もともと、アテディアとは、SNSの一種のようで、アイデアを共有しようというオンライン版アイデア共有化サービス。
そのサービスのひとつとして、マインドシェアがあります。
そして何よりも直感的に使いやすい。
前述の各オンライン版マインドマップ作成サービスを全部試しましたが、最も直感的に使えたのがコレ。
残念ながらアテディアというアイデア共有SNSの中だけで使えるものです。
作成したマインドマップ(マインドシェア)も公開できますが、このアテディア内だけ。
現時点では、他のサービスのようにブログに貼り付けたりはできないようです。
しかしながら、とりあえず総合的に最も満足できるレベルにあることは事実。
さっそく3つばかり非公開ですがマインドマップ(マインドシェア)を作成してみました。
これからも密かに利用していこうと思います。
投稿者 lepracaun : 20:48
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2008年4月11日
モバイル3キャリア対応のエミュレータ「P1エミュレータ」
今回、3キャリア対応の携帯エミュレータを見つけました。
ケータイサイト用の高機能テスター「P1エミュレータ」
http://p1.netfarm.ne.jp/
この記事を投稿している現在、4月2日にリリースされたばかりの「バージョン1.0.1.32」がダウンロードできます。
β版ゆえ、ユーザー登録&ライセンスキーが必要ですが、フリーでダウンロードできます。
使用期限は30日間です。
おそらく将来的には有料になるものと思われます。
ちなみにこのβ版は、井坂PCにダウンロードしてあります。
サクっと使用した感じでは、iモードシミュレータIIと似ていますが、なんといっても3キャリアの各機種ごと設定して、その機種ではどう見えるか?がチェックできるのがありがたいです。
調査がてら、期限一杯まで試用してみようと思います。